冒険の準備
今回は短かいです!
第3話職業と悲劇
僕は気が付いたたら街のような所にいた。周りには、剣士や魔法使い、プリースト?みたいな人達が歩いていた。本当にゲームの世界に来たんだっと、心がおどった。
今、思ったんだが、髪少し長くなっているような気がした。周りの人達から見られているみたいだ、居心地が悪くなり逃げるようにその場をあとにした。
まだステータスを確認してなかったから見てみよう!
名前・・・りん
性別・・・女
種族・・・人族
職業・・・学者
レベル・・・1
STR・・・5
DEX・・・10
VIT・・・0
AGI・・・5
IMT・・・20
MND・・・0
LUK・・・10
ステータスポイント0
称号
【初めての学者】
「・・・学者になったのか・・・でもどんな職業なんだろう?」
そう呟き学者をタッチした。そうすると
【職業・・・学者】IMTが一番高くないと、なれない職業、初期職業にしか、出ないレア職業。
「レア職業だったのか・・・【初めての学者】に何か効果は、あるかな?」
【初めての学者】をタッチした。そうすると
【初めての学者】・・・初めてこの職業についた人に送られる称号。[IMTに+15]追加される。
「意外に使える。+15は、大きい」
僕は、ステータスをもう一度しっかり見た。
「僕の目がおかしくなったのかな?」
僕は、目をこすってもう一度ステータスを見た
「女になってる--------!?」
つぎは、7月15日か7月16日に投稿する予定です。