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異世界転移したら

43作も書いていると、自分が何を書いたか思い出せなくなってきます。

あれ?」

目が覚めると知らない草原に居た。

起きると、目の前にいつの間にか青年が現れてこう言った。

「おめでとう御座います。彼方は異世界に転移しました。

その代わり、あなたにはスペシャルコスチュームとウェポンをプレゼント。どうぞ、あなたの好きなように生きて下さい。」

そう言って消えた。

「あー、なろう系ね。

雑だけど…把握したわ。じゃぁ、私のチートは…       ?」

自分の服が黒いスーツだった。

見知らぬ服だった。

私、こんなマフィアスーツ持ってない。


ガチャ


手にはバズーカが握られていた。


好きなようにって…

これ………あれよね?つまり…………そうすれば良いのよね?

田光結子(18)は何かを悟った。

Q 硝煙の香りのする危ない女の子は嫌いですか?


A 私的には好きではありません。









大好きです!




という訳で、なろうラジオ大賞応募作第43作目!42作目と同時にスタートです。

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