表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒猫クロとぼく  作者: たま


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

4/19

経験値

「お邪魔しまーす」

真は待ってたらしく直ぐにドアが開いて離れの爺さんの家に連れて行ってくれた。

爺さんに話したら鑑定して欲しいと頼まれたので


《ステータスオープン》

田中真一郎

53歳

レベル 3

HP 100

MP 100

STR 110

LUK 25


スキル

身体強化 体術 土魔法


愛猫 たま


紙に書いてくれと言うので書いて渡すと真も欲しいと言う

並べてみると爺さんの方がステータスが高い事がわかる。

わからない事は調べる事にしました。

爺さんのパソコンでレベルの上げ方やスキルの事などを調べると魔物を倒すと経験値が溜まりレベルが上がるようだ。

ただ、経験値が溜まればレベルが上がる訳ではなくその人の最初に貰ったスキルが関係していると書いてあった。

爺さんも真も身体強化を最初にもらったから身体強化って事だよね。

ぼくは吸収って事になる。

ダンジョンに潜って魔物を倒すと経験値が貰える。 

ぼくは魔石を吸収することでレベルが上がるんだろう。

クロが教えてくれなかったらぼくはずっとレベル1のままだったんだ。

クロありがとう。

体術や体術操作は基本的な筋力を高めるみたい。

操作は効率よく鍛えられるみたい。

魔法は属性別で様々のよう。

使えば使うほど熟練度が上がるらしく熟練度が上がれば出来る事が増えると書いてある。

鑑定はMPを使うので気をつけないといけないが熟練度を上げるために色々なものを鑑定するといいらしい。

MPが枯渇すると動けなくなり頭が割れるように痛いと書いてある。

怖しい。

真の愛猫たまがいたのでステータスを鑑定してみた。


《ステータスオープン》

たま

??歳

レベル ???

HP ???

MP ???

STR ???

LUK ???


スキル

猫パンチ ???


飼主 田中家


猫は?ばっかなのかな?


時間を見ると17時過ぎたので帰る事にする。

真は爺さんとまだ話し込んでたので婆さんに挨拶してから帰った。


家に帰るとクロが玄関で待っていた。


「にゃーん」


クンクンとぼくを嗅いでくるのでたまの臭いがするのかな。



ぼくとクロのダンジョン攻略


ぼくたちは毎日ダンジョンに潜った。

クロは魔物の気配を察知できる。

ぼくは魔石を吸収して強くなる。

黒の塔が何階まであるのかな。

ぼくたちはダンジョンの2階層を探索してる。

ゲームみたく宝箱とかあれば良いのだけど。

ネットによると4階層以上で宝箱が発見されたみたい。

まだまだ先は長い。



《レベル5になりました》

《レベル6になりました》


でもまだ、上の階には強い気配がある。


12歳のぼくと、1匹の黒猫。


 だけど――


最深部で待っていたのは、町を飲み込むほど巨大な魔物だった。


 そのとき、クロの額に光る紋章が浮かび上がる。


《???スキル解放条件を満たしました》


「クロ……君、いったい何者なの?」


 黒猫は、ゆっくりとしゃべった。


「――ようやく思い出したか。契約者よ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ