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第2話   殺された理由と転生の準備

初めて書いた作品です。誤字が多いことと思いますが、誤字報告などをしていただけると幸いです。


「簡単な話じゃ。われが殺した。」


「は?」


は?


「だから、我が殺したと言っておるだろう!」


殺された意味がわからんのだが・・・とりあえず聞いてみよう!


「どうして俺は殺されたんだ?」


少しはまともな答えが返ってきてほしい。


「お前の力が必要だったからだ。」


は?まぁこの神に限ってまともな答えなんて返ってくるわけがないかぁ


「実は、魔王が復活したのだ。」


「まおう?」


「違う!魔王だ!」


俺って魔王が復活したから殺されたの?意味分かんない。


「魔王が復活してどうして俺が殺されたの?」


「察しが悪いのう。」


え?これってもしかして、俺が魔王を倒さないといけないの?でも俺そもそも死んでるんだが。


「なぁ、魔王って俺が倒さないといけないのか?」


「当たり前だ!」


当たり前だ!って言われても、俺弱いし死んでるし、魔王倒せなくね?


「俺死んでるんだけど?」


「我が転生させる。」


話が急に進んだなぁ!ていうか、俺転生するの?異世界に?


「転生って、異世界に転生するってことか?」


「それ以外どこがある!」


まぁそうなりますよね〜。


「でも俺が魔王を倒せる可能性めちゃくちゃ低いと思いますよ?」


「やってみないとわからないのだ!」


なんかめっちゃポジティブ。そもそも俺戦ったことないが。


「転生っていっても、俺異世界でやっていけんの?」


そこが気になるな〜。異世界に転生して金無しとかだったらやばいからな〜。


「大丈夫だ。お主は勇者として特別に優遇される。」


なら良かった。


「そもそも、魔王ってどんくらい強いんだ?」


「世界の騎士団が全員で戦っても数分で全滅するくらいだ。」


「は?」


ありえねぇだろ!俺がそいつと戦うのか?無理無理無理無理!


「俺そんなやつなんかと戦える気がしねぇ。」


「大丈夫だ。お主は勇者として神々からスキルや加護を授かる!」


「それってめっちゃ強いのか?」


「まぁ強いやつもあれば戦闘向きじゃないのもあるな。」


「戦闘向きじゃないのもあるのか。」


俺ちゃんと戦えるかなぁ〜


「とにかく、お主は転生するのだ!」


「ところで、神様からもらえるスキルか加護は何?」


「よくぞ聞いてくれた!我がお主に授けるのはスキルだ!そして、その名は、『鑑定』だ!これは、その名の通り、ものを鑑定することができる!」


「はぁ?それだけ?」


やばい、驚きすぎて声に出てしまった。


「そんなわけ無いだろう!我を侮るな!次のスキルは、『自己治療』だ!これは、怪我を治すことができる!しかし、致命傷だとあまり効果がないぞ。次は...」


「ちょっとストップストップ!長いよ。」


てなわけで、まとめてみた。


①鑑定   LEVEL.1

ものを鑑定することができる。レベルが上がれば上がるほど情報が詳しく見れる。


②自己治療 LEVEL.無し

怪我を治すことができる。しかし、致命傷にはあまり効果が現れない。


③敵察知  LEVEL.1

接近してくる敵を察知できる。レベルが上がれば上がるほど敵の情報や距離が詳しく出てくる。


④擬態   LEVEL.1

周りの景色に擬態できる。レベルが上がれば上がるほど見つかりにくくなる。


⑤通信   LEVEL.1

仲間と通信ができる。ただし、少し雑音が入る。レベルが上がれば上がるほど雑音が減る。


⑥収納   LEVEL.1

ものを異次元に収納することができる。レベルが上がれば上がるほど収納できる量が増える。


⑦偽食   LEVEL.無し

空腹をある程度満たすことができる。


⑧命令   LEVEL.1

命令された者を数分間命令どおりに動かすことができる。レベルが上がれば上がるほど命令できる時間が増える。ただし、自分より強い者には効果がない。


⑨タイムウォッチング  LEVEL.無し

時計がなくても時間がわかる。


⑩タイムストップ    LEVEL.1

数分間、時を止められる。レベルが上がれば上がるほど止められる時間が上がる。


って感じの十個だった。まぁ確かに戦闘用のも戦闘用じゃないのもあるな。あと、レベルもあるのか。


「どうだ、わかったか。」


おっと、神様のことを忘れてた。てか、スキルの名前は今聞いたけど、神様の名前は聞いてなかったな。


「なぁ、めっちゃ話し戻るけど、神様って名前何?」


「そうか。お主にはまだ名乗っていなかったな。では改めて、我は7大神の一人、トリンド・バルトだ!トリンドかバルトと呼んでくれ。」


バルトか。神だからやっぱり威厳のある名前だな。


「じゃぁバルト、俺のスキルや加護って、この10個だけじゃないよな。」


「うむ。他の6人の神からのスキルや加護もあるぞ。しかし、何があるかは我もわからない。それは転生してからのお楽しみじゃな。」


「そうか。わかった。それで、俺は向こうでは何に転生するんだ?」


「人間というのは確実だ。しかし、年齢はわからない。」


「そうか、人間か。じゃぁ服とかも必要だな。なぁ、もうスキルって使えるのか。」


「ああ。使えるがレベルがあるものはほとんど役に立たんぞ。」


「ちょっとでも使えたらそれでいいんだ。」


少しでも使えるなら、今俺が必要としているのは、収納だ!


「なぁ神様、収納ってどう使うんだ?」


「収納と念じれば収納できるぞ。」


やってみよう。収納には服とかの生活用品入れるぞ。よし、収納!あ、服がどっかいった。これでできたのかな。


「バルト、転生の準備が整った。頼む。」


「うむ。お主のスキルの通信で、我と通信できるからな。何かあったら我に話しかける感じで要件を念じる

といい。それでは、健闘を祈る!」


次の瞬間、周りがぱっと明るくなり、俺は意識を失った。

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