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幼なじみがやばい

えーっとどうも皆さん天ノ川優と言います。

ただいまですねー

なんと!なんと!

ストーカーに追われてますっ

いやービックリよね。わざわざ……わざわざ!

別に帰ったのについてくんの、しかもその人

の家と自分の家真逆の方向なんだよね……

で!それを踏まえるともうストーカーでよく

ないかって思ったわけですよ!


「……あー……あー!」


はぁ……最悪だよ全く……どう逃げたらいいものか……


―ちゃん


あー……どうすりゃいいんだよー


─うちゃん


なぁんか幻聴が聞こえるなぁ


―ゆうちゃん


あ”あ”あ”〜最悪な幻聴が〜


「ゆうちゃん! どうしたの?」


「うぉっとぉ!?」


えっ何

って思ったらコイツいつの間に後ろいたんだよ

しかもちゃっかり触ってきやがってきしょいわ


「ゆうちゃんひどいー 私の事置いて帰るなんてー」


私泣いちゃう〜じゃねぇよ

キモイわ〜


「そもそも君のうち真逆じゃん」


「でもぉ、 置いてくのは酷いのぉ」


「うわぁ……」


いやーまじでキモイです勘弁してください

君みたいな人のせいで、僕ちゃんキャラた

保てないんだけどぉ……おぇ


「今日はぁどっかによるのぉ?」


「は?」


「昨日はぁ、 本屋さん寄ってぇ

その前はぁ、新発売の飲み物買っててぇ」


「なぁ……」


「ん? なぁにー?」


「君さ……昨日もその前もいなかったのになん

で知ってんの」


「だってぇ、ゆうちゃんには自覚がないんだ

もん」


「は」


「私たちぃ、付き合ってるんだよォ?」


はいまた出ましたぁ!妄想癖皆さん自分達

付き合ってませんからね。 あの人の妄想です

言い忘れたけどあの人はモナカです……あ!

あのバニラ感がやばいのでは無いですよ?

まぁモナカの性格は、ヤンデレで、妄想癖が

あって、ストーカーです……やぁきもいね!


「でもぉ、ゆうちゃんはぁ、その事自覚してないからァ、私のモノにシテアゲルネ?」


……わぁお……大ピンチじゃんこれ……ハハ



初めましてーきつねです!

初めて書いてみました!色々やばいと思いますがこれからもよろしくお願いします!

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