レバンドフスキ村長
レバンドフスキ村長を探す雄太達だがやはり雄太の様子がおかしかったわけであるが・・・
とりあえずレバンドフスキ村長を探しに雄太達は行動する。
「しかしアンパン村長が今も村にいるのかな・・・?」
「おい!!だからアンパンじゃねえ!!」
「まあ、ゴーちゃん落ち着きや。」
「あははは・・・!!」
「ティル君は何を笑ってるんだい?」
「いや、何もないです・・・」
レバンドフスキ村長を探しにいくというのにどうも緊張感のない雄太にその緊張感のなさが染み付いたのかゴーシンもティルも何か真剣さのかけらがない状態になっていたのだ。
「・・・なあ。」
「?」
「俺ら緊張感欠けてるな・・・」
「僕もそう思った・・・」
「僕も・・・」
緊張感の欠けた状態であることに気付いた雄太達であったがレバンドフスキ村長はまだ見つからない。
「しかしアンパン村長は見つからないねえ・・・!!」
「だからパリーヌさん!?アンパンじゃねえよ!!」
「まあまあゴーシンさん!!」
「アンパンって僕のことかい?」
若い男性の声がするので雄太は後ろを向くと確かに若くてハンサムな迷彩服の男性がいたのだ。
「やあ!!」
「あ、あなたは誰だ?」
「あー!!あなたは!?」
「レバンドフスキ村長!?」
「あ、アンパン村長か。」
「パリーヌさん!!この野郎!!」
「あははは・・・どこでアンパンになったか分からないけどアンパンで良いよ。」
「・・・いい人だな~!!ティル君!!」
「本当ですね!!」
男性はレバンドフスキ村長であった。しかし雄太は本人を前にしてもアンパン村長の名前を貫き通していたが当の本人はそれを受け入れたためゴーシンとティルはその器の大きさに感動していたのであった。
「僕は【パントニオ・フォアマン・レバンドフスキ】だよ。よろしくね!!」
「はじめまして、僕は【ティル・ビスタカ】と申します。」
「僕は【ウィリアム・ゴーシン】と言います。よろしくお願いします!!」
「俺は・・・いや、僕は・・・どっちにしよう?」
「どっちでもいいよ。」
「だな、ゴーちゃん!!僕は~【パリーヌ・トランビュート】改め【市川雄太】と申します~!!鉄道員です!!」
「パリーヌさん、あんた今は村長だろ!?いつ鉄道員になったの?」
「あ、また説明するね!!」
何かと様子のおかしい雄太だがレバンドフスキ村長とこれから大事な話に入る・・・のかコレ?
レバンドフスキ村長と初対面した雄太達だがやはり雄太の様子はおかしかった・・・戦争防止のための会話はちゃんと出来るのだろうか?




