麗しの歌姫
「私は、ただ、歌を歌えれば、それで良かったのに。」そう思っていたのは、私だけだった。小学生の頃から憧れていた歌手を目指していた私はオーディションを受けるが、試験官から驚いくべき言葉を聞かされる!「大丈夫、俺は君の歌は人を幸せに出来るって信じてるよ。」何でそんなこと言ってくれるの。もう、私に関わらないで。関わったら君まで・・・。麗しく、そして悲しい歌姫と男子高校生との波乱の日々が、今始まる!
~歌は人を幸せにする~
2016/12/24 13:00
~歌は人を幸せにする~
2016/12/24 16:00
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2016/12/25 17:00
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