玩具のまち
物を大量に消費するこの時代、すでに焼却が追いつかず、国はゴミは積み上げて放置するという対策をとっていた。そのゴミ山に、捨てられたおもちゃ達は人間の知らない『まち』をつくった。
これはそこでできた、小さな物語。
これはそこでできた、小さな物語。
1.悪夢のような
2013/04/06 16:55
2.名前を教えて
2013/04/13 17:41
3.道の途中
2013/04/22 17:37
4.はじめまして
2013/04/28 11:01
5.占いは気をつけて
2013/05/04 21:05
6.行きたい場所があるの
2013/05/13 20:46
7.『街』にでる
2013/05/18 22:42
8.ご案内します
2013/05/25 20:42
9.野良おもちゃ
2013/06/01 20:48
10.何故そこを目指すのか
2013/06/11 18:46
11.おもちゃの運命
2013/06/18 20:23
12.一日の終わり
2013/06/29 16:38
13.大切にしてあげて
2013/07/06 13:00
14.無表情の従業員
2013/07/13 22:35
15.大切にされた事実
2013/07/20 18:22
16.友達、でしょう?
2013/07/27 13:56
17.今度は一緒に
2013/08/04 19:17
かえるばしょ
2013/08/10 14:37