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朝起きたら小説の登場人物になっていた。

掲載日:2025/10/12

 朝起きたら小説の登場人物になっていた。


 私……、どんな姿してるの?


 文字だけじゃわかんない!


 誰かファンアートください。


 書籍化すればプロのイラストレーターさんが書いてくれるんだろうけど……


 何これ……書かれないと私、存在してない!


 えっ?


 どんな人物か、詳しく描いてくれないとイラストも描きようがないって?


 知らないわよ、そんなの!


 これがどんな小説なんだか、作者はまだ書き出してもいないんだからね!


 助けて!


 誰か助けて!


 私に形をください!


 ちなみに名前は……


 小説の主人公! としか……


 だって仕方がないじゃない!


 作者が今、酔っ払ってるんだから!




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― 新着の感想 ―
 なるほど、例のアレはそういうことだったんですね。
おい作者、描写しろよぉ! 私もショートショートだと主人公に名前も姿も与えないなぁ…… あるのは一人称のみ。
ライトノベルでは名前の無い主人公は珍しくない! 小説は挿絵が無くたって成立する! キャラクター作成はキャラクターに聞けと言う格言? もある! そう考えると、この作品は小説として成立しているのです。
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