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天才剣士と神童剣聖の剣舞(ソードダンス)  作者: 鈴川掌
第一話 天才東雲武蔵と神童ミーシャ・アーサー
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1話 用語解説

wordからコピペしたら、能力のルビが変な事になっているのに昨日気づいたので、一応用語解説として、説明しておきます、お読みしづらい文を届けてしまってすみません。対処法もわからないので、このまま変な感じになると思います…。

用語解説

剣舞(ソードダンス)は2010年ごろに特殊な金属と、特殊な繊維の発見から編み出されたスポーツ。


特殊な金属(プロメテウス)

能力を発現させ、地水火風と光と闇の属性を扱えるようにする金属、ソードダンス用の剣に使われるが、その能力を発現させる効能と、触れていれば地水火風と光と闇の属性を使えるようになることから、鍛冶師等の資格を持った人間か、剣舞の選手または剣舞養成者のみにしか、普段携帯を許されていない。

なお切れ味は特殊な繊維無しでは、人なぞ一刀両断出来てしまう切れ味を誇る。


特殊な繊維(ヘファイストス)

斬っても斬れない特殊な繊維、斬撃に異常に強く尚且つ衝撃にも一定の態勢がある、そして極薄なので、目にも見えないレベルの繊維というか生地、これによって剣舞での安全を確保したのと同時に、死亡事件が異常に減り闘争を求めた人類は剣舞にのめり込む。


ブレイン(能力・スキル)

曰く片方の脳を使い、スキルを使うという理論からブレインと呼ばれている

ブレインは基本後天性で、特殊な金属プロメテウスへ触れたことにより能力が発現するが、稀に先天的にブレインを持っており、金属に触れた事で更にスキルを獲得したものを者も居るその人達はダブルブレインと呼ばれる、このダブルブレインは殆ど確認されていない。


流派・一族・血統術

道場や、家柄、血筋が習い収める剣術の事。


剣舞のルール

基本、剣対剣、1対1の勝負だがごく稀に乱闘戦もある

剣の形状に特にルールはなく、刃が付いていて、特殊な金属を用いたものであれば問題は無い、投げナイフなども可能。

ルールは極めてシンプルで、相手の特殊な繊維の服の装甲を剥がすか、気絶させるか、相手の剣を破壊すれば勝ち


剣士(ソードスター)

剣舞を行う、選手


鍛冶師(スミススター)

剣士の剣の調整や生成を行う事のできる、いわばサポート役、優秀な剣士であればあるほど、スミススターの数も多く居り、その中から選りすぐりの一本を決め戦いに挑む


剣ヶ丘学園(つるぎがおかがくえん)

日本きっての、強者たちが集い剣舞における剣士、鍛冶師を育成する学園。


Sword(ソード)

鍛冶師たちが作る刀剣の名称。

ソードと言っても、見た目が完全に弓で剣を射出するからソードなんて結構無理やりな設定。


ブレイン一覧

《全てを習得する瞳》(オールラーニング)使用者 東雲武蔵

 一度見た技術を100%の状態でコピーできるブレイン、相手が例えその技術を50%程しか使い熟せてなくても、その技術の完成形で使用できる、まさに人の努力を嘲笑うかのようなブレイン。

なおブレインはその人特有の能力であって、技術ではないのでコピーは不可。


《増幅する銃弾》(ファントムバレット)使用者 織田信辰

 一発の銃弾を本人を思うがままに、増やせる能力、理論上銃弾以外も増やせるはずなのだが、そこは本人の力不足。


《運命の決断》(ディスティニーディシジョン)使用者 ミーシャ・アーサー

 必ずカウンターを成功させる能力、シンプル故に強力な能力。


《強制》(オーダー)使用者 ミーシャ・アーサー

 強制力の働く命令をする事が可能だが、本人の意志に関係なく、自分が優位になるようにと相手に行動を取らせる、命令した場合は1時間程度のクールタイムが必要となる。故に武蔵が意図して、相手と同じ行動を取ってしまったのもこの自分が優位となるように行動を強制的に取らせる能力そのものだが、本人は、まだこの特性に気づいていない。


無明(むみょう)

東雲武蔵のsword


三弾龍さんだんりゅう

織田信辰のsword


クラウ・ソラス

ミーシャ・アーサーのsword


 本文を読んでいただき誠に感謝します

 ここまで読んでいただいた皆様、ここまで読まなくても本文は読んでくれた皆様、そして前書きで読むのを止めた方や途中でつまんないと思ってブラウザバックされた皆々様全てにこの作品を一度開いていただいた事を感謝します。

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