1分でわかる第一話
最初に書いた一話をどうするのかのプロットです。
1話1万8千字も読まずに内容を知りたいという方、向けのもので上中下を見てくれた方には、特に意味はありません。済というのは、単純にこの描写書けたなヨシッと言う事なだけです。
1話
世界感の解説
時は2080年プロメテウスとヘファイストスという二つの発見から全てが変わったのが2010年の頃、世は剣舞という競技に熱狂する時代。
剣舞は各流派、各家庭、血筋によって独特の攻撃方法を持ち、そしてブレインという特殊な能力を扱う、それにプロメテウスで出来た剣を用いる事で使える6つの属性に合わせ戦うのが剣舞。 済
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ミーシャの転校
世界を圧巻したミーシャが、世界でも有数の学園である日本に浮かぶ人工島、剣ヶ丘学園へと特別留学生として転校してくる。 済
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学園最強の位置づけに居る東雲との会話
主人公は自身のブレイン、全てを習得する瞳によって前年度、剣聖祭を曲りなりにも優勝しているため、ミーシャが興味を抱き会話 済
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東雲の剣舞に対する、覚悟の浅さに激昂
東雲は自分が剣聖祭を勝てた事を対して誇っていなく、欲しいのならば称号が欲しいのならば、あげるし。そもそも剣舞を辞めたいと言う、その言葉にそれでも貴方は剣聖なの?と激昂する、世界を魅了し、世界でも高いレベルである日本の同年代で一番強いと言われるものの、人間性に苛立つ 済
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控室で和泉いろはとの会話
本当に心の底から心配する和泉、武蔵が負けたらどうなるか見通せているように、彼女は心配するが、彼はいつも通りの偽りの笑顔でこう答える「いつも通りにやるよ」 済
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東雲とバトル
全てを習得する瞳によって、終始武蔵が優勢の戦いをするも、その弱点をミーシャが見破り東雲を撃破、その時に無明と全てを習得する瞳を武蔵は損失する 済
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東雲が負けて、全てを失う
仮にも剣聖だったものが敗北し、世界のレベルの高さを学生達は痛感する訳でもなく東雲本人が弱いと断定づけ、武蔵の周りからは誰も居なくなるそしてブレインと愛刀ですら損失する、唯一残ったのは武蔵ただ一人。 済
1話終了
本文を読んでいただき誠に感謝します
ここまで読んでいただいた皆様、ここまで読まなくても本文は読んでくれた皆様、そして前書きで読むのを止めた方や途中でつまんないと思ってブラウザバックされた皆々様全てにこの作品を一度開いていただいた事を感謝します。




