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第八話用語解説（最後の奴は多分気分で変えます）

まず初めに祝3000PV＋900ユニークアクセス＋ブックマーク者数＋1本当にありがとうございます、これからも精進します。

前回語るの忘れていたんですけど、鴇力斗君の生誕秘話を話しておこうと思います

まず鴇力斗君を生み出すのにあたってブレインであるマグネティックをどう名前に組み込もうか考えた結果　磁力→時、力になりここで名前は力斗が確定しましたそして→時を鴇に変えて鴇力斗逆から呼んでもときりきと、というちょっと端と端がくっつく磁石ポイかなと言う理由で名前が完成しました、はいまたダジャレみたいな名前です本当にごめんなさい、でも私の残念ネーミングセンスだとこうする以外で名前が付けられないんです……。

対戦相手

鴇力斗(ときりきと)

ブレインは《相反し団結する力(マグネティック)》

自分やモノに対し反発させる力と引き寄せる力を持つ

珍しい二刀流の剣士　

髪は白

剣の名前は双(そう)両(りょう)

三分咲き

満開へと至る道

開花の天才の定義

一つ、何かに縋る気持ちが強い　芽生

一つ、誰よりも努力を続けた者である　武蔵　芽生

一つ、持っているものに頼ろうとしない者　ミーシャ

一つ、自分に自信が持てなくても、自身の技術には自信を持つ　芽生　

一つ、最後に立っている者である　ミーシャ　武蔵

芽生はこれの内３つに当てはまる、武蔵は２つ、ミーシャは２つ

　本文を読んでいただき誠に感謝します

　ここまで読んでいただいた皆様、ここまで読まなくても本文は読んでくれた皆様、そして前書きで読むのを止めた方や途中でつまんないと思ってブラウザバックされた皆々様全てにこの作品を一度開いていただいた事を感謝します。