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天才剣士と神童剣聖の剣舞(ソードダンス)  作者: 鈴川掌
第七話 嘘も偽りもなく
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第七話用語解説

少ないですか用語解説です。

誰も興味ないかもしれませんが置田みかんの名前の由来を話して置きます置換→ちかん→おきかん→置田かん→女性キャラにしたいと思い後輩と言うのは決めていたので、みかんなら女性ぽいやろ→置田みかんという産まれ方をしました、ダジャレみたいなものです

置田みかん 1年

何処か構ってあげたくなる姿をしている後輩、頼まれたらかなえてあげたくなるような人物、サークルの姫みたいな感じ。は仮の姿でその本性は何処までも勝ちに貪欲であり、勝つ為であればどのような手段も用いる、例えば対戦相手に漬け込むとか。 身長は低め

ブレインは《置換(チェンジ)

設定した場所に相手もしくは自分を瞬時に移動させる、いわば瞬間移動とも取れる能力

武器は小刀で名前は((きく)一文(いちもん))

髪は茶

笑い方はフフフと高らかに


劣化・狂い桜開花(れっかくるいざくら)

文字通り狂い桜開花と似た性質を持っただけの紛い物


ヒエン・サーカス

飛燕を元にみかんが編み出した短刀を軸に移動をし続け斬りかかる攻撃


我流狂い桜・開花(くるいざくら・かいか)

狂い桜そのものを我流で身に着けた正真正銘の開花


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