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第五話用語解説

これで、一旦投稿をお休みします。

書こうと思っている小説は今の所どんな感じにするかだけしか決めていないので6月中に書けたらいいなぁって感じですね、はい。

狂い(くるいざくら)

剣ヶ丘家の居合術と言っても、作り出したのは10年前の剣ヶ丘開花であり、使える者も限られている。剣ヶ丘家の流派


開花(かいか)

剣ヶ丘開花が初めて生み出した技。自分の攻撃範囲に対象が入ってきた時に全てに対する自動カウンターを発動させ、逆に相手を斬り刻むと言う居合の技


斬撃支配・開花すらっしゅしょっと・かいか

芽生のブレインによる斬撃を飛ばす能力を開花と合わせ、カウンターの攻撃に斬撃を飛ばす事によって再度自分にとって優位な間合いにする事が可能となる


我流東雲・飛燕がりゅうしののめ・ひえん

無差別に、ランダム性を出しながらに特定の範囲を延々と疾風二段目で斬り続ける、疾風とは違い一撃即殺と言う程の一撃は無いが、塵も積もれば山となるという言葉の通り、掠り傷でも食らい続ければ致命傷に至るという脳筋戦法そのもの


 本文を読んでいただき誠に感謝します

 ここまで読んでいただいた皆様、ここまで読まなくても本文は読んでくれた皆様、そして前書きで読むのを止めた方や途中でつまんないと思ってブラウザバックされた皆々様全てにこの作品を一度開いていただいた事を感謝します。

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