一分で分かる第五話
いつもの、需要が恐らく全くないだろうけれど、一先ずどんな内容やねんと言う人達に向けた奴です。
第五話
剣ヶ丘芽生との勝負
能力をフルに使い圧勝
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武蔵の最後の試合だけを観戦する 上
武蔵と信辰の試合を観戦し、武蔵の異常な成長速度に嬉しさを隠せずにいる。同じく大幅な劣化をした剣聖を一目見ようと考えていた開花学園長と戦ってみたかったと話すミーシャと、ミーシャと同じくどこまで武蔵がやれるのかを楽しみにしている開花。
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武蔵と信達の試合から武蔵視点でスタート
信辰の新技、影籠で逃げ場無く徐々に追い込まれていく武蔵を描写
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無神に頼ろうとは考えない武蔵
無神はプロメテウスによる、身体能力の強化と属性付与に一切頼らず、体のリミッターを外すというブレインの為、体にかかる負荷が大きすぎる
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我流東雲・飛燕で逆転 中
飛燕という超高速の連続攻撃謂わば疾風の二段目を延々と出し続ける事によって影籠の攻撃を受ける前に相手に攻撃を当て続ける戦法で何とか勝利
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無事予行演習を全勝で飾る事ができたミーシャと武蔵そしてミリオンとうちは4人の小さな祝勝会を行う
何も考えていないミリオンの所為でうちはは手伝う事になりミーシャと武蔵の二人きりになる
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ミーシャと武蔵が予選に向けて話し合う 下
お互いの目標に向かい、自分以外には負けないという事を誓いあって一先ず終わり
本文を読んでいただき誠に感謝します
ここまで読んでいただいた皆様、ここまで読まなくても本文は読んでくれた皆様、そして前書きで読むのを止めた方や途中でつまんないと思ってブラウザバックされた皆々様全てにこの作品を一度開いていただいた事を感謝します。




