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夢の瞳はダイヤモンド  作者: 夢の旅人
天国からの手紙…
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24


25歳…一応結婚はしていたが破局。

壊れるべくして壊れた。

と言うよりは、初めからお互いに絆や愛情なんてものは存在していなかった。


今現在になってもほとんど記憶がない。

どのような会話をしたのか、どのような生活をしたのか、どのような心だったのか…。

ただの失敗、後悔した記憶しかない。



相手の束縛も恐ろしいくらいに激しかった。尚且つ、相手は浮気を何度もしていた。

浮気されてる事に対しては何も怒りなどなかったけれど、束縛だけ激しいのに自分は好き勝手やっているのが許せなかった。


そんなある時…。

ついに俺の逆鱗に相手が触れてしまった。

俺が大事に保管していた、とある手紙。

それを俺が知らないうちに、わざと捨ててしまった。


それ以来、ほとんど会話はしなくなり、俺自身が別れのタイミングを見計らっていた時、相手の方から離婚を切り出され、当たり前のように承諾。離婚話にかけた時間はものの数分。


許せなかった。許せるわけがない。



あの手紙…

出会いは俺が家を飛び出した頃まで遡る…

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