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たかしと俺

   「拝啓

   どうも、おげんきでしょうか。今日はお日柄も良き日であろうかと思います。というか、俺の家に来            

   い、以上。 たかしより」

 

 はぁ、 、 、どうも皆さんこんにちはこの物語の主人公「俺」です。名前はまだない。今はまだ何もできない高校1年生ではなく、ただのニートです。よろシコ。自己紹介はこれくらいにして、冒頭のこれは何だと、画面の前の諸君思っただろう、クククッ、そうだ。そのとうり、俺とたかしは、、赤の他人です・・・

   そりゃそうだろ、ニートで、それでいて、 、 、やべ、自己紹介薄すぎてニートしか情報がねえよ。

まあそうゆうこった。ということで、突然だが、このたかしとか言う、輩を捕獲してやるぜ。

たぶん、たかしの野郎は近所だろう。じゃないとこんな手紙届く訳が無い。よっし、いっちょ街にくりだすか(いや決して暇とか親に仕事行ってきます。って言いながら外に出かけるんじゃないからね♡) そうは言ったものの、自分の住んでいるところはド田舎で何もねえんだよな、イオンもない・・・あれこれって身バレの危機?まあそんなことは置いときつつ、俺は街をぶらついた。そこで気になるやつを何人か見つけた。

      たかし調査報告書

一人目 T-シャツにたかしって入ってるやつ。でも顔が893

正直こいつで間違いないよな、そう思わない?でも、やっぱ犯人探しは良くないと思うんだよね。


二人目 俺をストーカーして、ニヤニヤしてくるガキども。

いたずら、だったのか?もしそうだったら、そうか君らはそういうやつなんだね。


三人目 超美人なお姉さん(巨乳)

これがたかしだったらいいな、まじで、うん、 、まじで


これで報告を終わります。   俺


さあどれだ。三択。絶対にいる確実に。

まあ当てに行きますか。一人目にGO

「あっ、あ、あの」 

よっし、最高の出だし。さあ相手方の出だしはどうだ。

「なんや」

怖っわ、ねえ、帰っていいか。でもまだここで終わるわけには。

「もしかして、こっ、こ、こ、この手紙、見覚えあり、ますかっ、か?」

キターーー。よし。今日調子いいぞ。

「ないわあ、すまんなぁ」

ちゃうんかい。まあいい。

「そ、そうですか。すいませんでした。」

ふぅ、さっさと次にいこう。なぜなら怖いから、それに怖いすっごく。

「あんちゃん、待ちな。」

「へっ、」

何か変なことしましたかね。

「俺は習字教室やってんだがねえ」

えっ、その顔でって言いそうになった危ねえ。

「その手紙の字は習ってたことのある字だよ。」

思ってもいなかった。そういえば綺麗な字だ。俺には書けん。

「思ってもいませんでした。ありがとうございます。」

慣れてきたな。へへっこんなもんよ所詮ね。

「おうよ、じゃあがんばってな。」

みんな人を見た目で判断してはいけないよ。ほんとに。


 二人目といこうか。あのガキども。待ってろよ。

そうして俺は後ろをついてくるであろう奴らを気づかないふりして路地裏に誘い込んだ。そしてかっこよくザット振り向く・・と思ったら、滑って転びかけた。普通に恥ずい。まあいい。

「君たちどうしたのかなさっきから?」

へっ、なんでばれてんの?みたいな顔してやがる。気持ちいいねえ。そしてお次は、

「なんでか、言わないと、 、 、ね?」

クッソ怖い顔で言ってやったぜ。これは来たな・・って、えっ。笑ってやがる。なんでだ?

「なんで笑っていいるのかな?」

「なんでwおじさんそんな変な顔してんのww?」

あれれ~おっかしいぞ〜怖い顔したはずなのに、変な顔だったらしい。()()()()怒っちゃうぞ〜。

「僕たちが追いかけていたのは学校の活動で町探検ってのしてて、それしてる途中に色んな人を睨んでる人いたから警察に突き出してヒーローになろうぜって思って。」

くそう、そう見えても仕方ない。それでも、なぜ笑っていたのだろうか。よし、聞こう。今度は普通の顔で

「それならなんで笑ってたの?」

「だからなんでおじさんそんな変な顔すんのw?」

デフォで変な顔でした。

「それはだからずっと変な顔してるからだよ。」

ふー、ふー、落ち着け、もう俺はいい大人なんだ。こんなことで怒ってはならない。よし、

「そうかでも勘違いだ。お兄さんは悪い人じゃないよ。むしろ、いい人な方である。なぜならお兄さんは探偵だからさ。」

どうだ〜小学生は誰もが一度は探偵になってみたいと思ったことがあるはず。これは食いつくだろう^^

「へーすごい(棒)」

おーい。全然響いてないよ。(棒)って出ちゃってるよ。ならもういい、さっさと誤解を解いて、ストーカーをやめさせよう。

「ともかく、お兄さんは悪い子としてないの、いい?だからもう、人を見た目で判断するのはやめようね。」

これで渋々うずいてくれたガキども。はあ、全く、表情の練習しよ。


三人目、正直ここまで来ると思ってなかった。いや絶対あの二択だったよな。実際これはほぼ冗談だってのに、まあここまで来たんだ。人生に花があってもいいじゃねえか。よしあの美人なチャンネーに・・

 っていねえじゃねえか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

くそうあのガキどものせいかな。ってあれ何かハンカチ落ちてんじゃねえか。

それを拾い上げそして、 、 、「たかし」

うん?「たかし」?これもしかしてたかしのか?そうだったのなら。俺の秘技!!!

「誰か〜〜〜〜ハンカチ落としましたよ〜〜〜〜〜〜。」

そうこれが代々つたわる、ハンカチオトシマシタヨだ。なんかオーイシマサ◯シみたいだな。

さあ来い、たかし。来るのだ。

「あっ、それ?」

おっ、来たか?うん?ちょっと待ってぇ。なんか見たことあるチャンネーだなあ。来たかラブコメの神様ぁー。

「それ私の子供のです。」

へっ・・・

なんだって~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

続く。

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