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夢日記  作者: 有限会社猫耳ハトマト系Vtuer型幼女運送
7/8

その5

基本頭お花畑でファンタジー

ひとつめ。


新幹線に乗るために朝早くに見たことも無い長い坂を達也くんと知らないおばあちゃんと登って向かってた。雲ひとつなかった。寒かった。

ついた郡山駅は高層ビルぐらいあって、新幹線の乗り場は凄く高かった。写真を撮ってた

急かされ向かうと何故か大宮駅の在来線のホームにたどり着き、困惑してた。

また新幹線のホームに向かう途中に飲み物を買おうとしたら統失が言いがかりをつけて襲ってきた。なんとか凌ぎ駅員さんを呼んだら目が覚めた



ふたつめ。


柄の悪い友人と二人で、怪異溢れる朝の来ない夜の街で解決に奔走する話

不気味な教会とめんどくさいシスターに悪しき亡霊の屋敷。

そして常磐線の無人駅とたむろする中学時代の不良とヤンキー。

12時を過ぎたはずなのに来る列車に動力無しで動く貨物とそれに乗るアホ


さーん。


ある日壁が話しかけてくる


4


たいぷはてな先生がよく分からないゲームをプレイしてた。

僕はアバター

斧振り回したり、馬に乗って戦ったりした

マヨヒガとか霊、NYが水没してた

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