その3
ぬむはあすにゃー
????年???月???日
Kar98kとドラえもん片手に崩壊したせかいでクラスで逃走
鬼武者みたいで迷彩服きた男とか記者みたいなゾンビとかから岩間邸で籠城
あと青森ら辺の新幹線の駅で線路渡る
2019年9/1
月と名乗るヒロイン黒髪のお嬢様系転移か何か主人公に片思い
とあともう1人
俺みたいな主人公
左手を噛む 血を使った能力
れいか
おっとりしてるけど口調は落ち着いてる
花の精 花になれる
???
名前忘れたが
活発で動き回るのが好きな女の子
2019年7/5
光速度(真空中)c≌3.00×10(8)m/s
プランク定数 h≌6.63×10(-34)J・s
2020年1/9
こんな話を残そう
父が死ぬ夢を見た。
突然心臓発作で倒れて死んだらしい。
過労によるものなのかもしれない
加齢によるものだったのかもしれない
そうして父が死んだあと僕はひたすら泣きじゃくって後悔していた
もっと何か伝えるべきだったんじゃないか
もっと遊びたかった
いくら後悔してもどうにもならなくて、ただただ泣いた
無論夢だから父は生きてるし、元気に仕事してるだろう
けれどもしかしたら明日に死ぬのかもしれない。いや死なないでくれ。やめろ
生がある以上死という終わりもある。
結局大好きな父も僕もいつかどう足掻いても死ぬのだ。
そう考えるとちょっとだけ涙が溢れた
これを読んでる人がいるのかは分からないが、もしまだ親が生きているのなら電話の1本でもかけてあげるのをオススメする。
僕もする。
え?