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白光

俺は君に問いかける

なぜ自分の同盟を受け入れたのか


君が見ていたのは俺じゃなかった

最後は自己満足のためだったのに


流動性の心は今安定した

自分の(いかり)がやっと見つかった


俺の明日を白い光が一瞬で照らし出した


****


時間が止まる

迷いが終わる

君が固まる


君が自分から言ったくせに

私もなんでだか分からない


でもこれは言える

君が私を思ってくれるから

だから私は笑っていられたのかも


私が必要だったのは

望遠鏡じゃなくて虫眼鏡だったのかもね


****


俺は、私は、

遠回りでも未来を信じてる

短い間でしたが、終わりです。

読んでくださった方々、ありがとうございました!

もしよろしかったら評価、感想などよろしくお願いしますm(_ _)m

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