表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

林間学校

作者: 零崎

ここはある国の戦場の一角


「第一部隊準備完了です!」「同じく第二部隊も準備完了しました!」「第三部隊も準備完了!」


「よし、では突入ー!目指すは桃源郷だ!」

ウォォォォォォォォ…



…数分後


「リーダーこれで全員だよね?」

「あぁそうだ」「何故だぁ時間帯は完璧だったのに!」

「フフフ…残念だったな!トラップだよ」


くそ~…後少しでいけたのにー…誰だよこれしようつったの…

ざわざわ…ざわざわ…



「うぃーす、騒がしいから降りてきたけどなにがあっ「確保ー!」ってファっ!?ちょっ、俺がなにやったてゆうのさぁ」


「ほう知らないと?なら教えてやろう。こうなった顛末をな!」



ここは野良町高校

今は野良高のイベントの1つ『全校対象林間学校』の真っ最中である。

そのなかでも、楽しみが男たちにはあった…それは女子風呂を覗くことであった。

露天風呂で外から丸見え…こんないい条件で覗かないわけにはいかない!

そう思い、とうとう3日目の夜となってしまった。

この林間学校は四日目の昼には終わってしまう。焦った男どもは

部隊やらなんやらくみ覗こうとしたというわけである。


「というわけだ、わかったか」

「1つ質問いい?」「なんなりと」

そして俺は一呼吸おいてこういった。

「じゃあ1つだけ。…時間がもう来そうだから風呂、入っていい?」

「え?何をいって…「時計見ろ」…?っ!?あと十分しかないじゃない!急ぐわよ!」ドタバタドタバタ


「ふー助かったぁ。ありが「いーや、まだ終わらんよ」え?」

「さぁーて、変態ども覚悟はいいな?」

イヤーーーーーウギャーーーーーゴキバキ

オマエヲヤルノハサイゴトイッタナ

アァタスケ、アレハウソダ ウニャーーー


その翌日、男たち30人がボロボロでみつかったそうだ

懲りずに、また書きました。

クオリティ?そんなもんおいしくいただきました

不定期にだしたりするかも?

そうなったら応援よろしくお願いします

短編しか書く気はないですが、


コメント感想批評などなどおまちしてます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ