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経験、実績、結果、論理。導くのは。


数日の疲れは確実なものだ。


こんなに疲れるとは。


自分でも驚くものだった。


肉体的に疲労しているのは風邪だ。


風邪を押してまで続けている仕事。


やりすぎだ、と言われてもやっているが。

悪化するばかりなわけで、限界に近い。


次に来たのが精神的な疲労だった。


もうネガティヴ、後ろ向きを超えた。


逆に清正とするくらいに捻くれた精神だ。


後ろ向きを超えて、変な方向に前向きに。

悪化したというより、これはこれで私だ。


そろそろやめたほうが良い。

そうわかっていて、昨日は作業を止めた。


朝方になって朝日を見て、とりあえず

もう寝るか、と言った感じでやめた。


こんなに徹夜したのも初めてだった。


テスト、中間試験、入試。

そう、やる前から諦めていた。


だから、徹夜なんてしなかった。

本気で勉強したことがないわけではない。


本気でやって、本気で受けたテストは

学年トップの成績。


それが気に食わなかった。


嫌でしかたなかった。


わかっていたんだ。


もう、ずっと前から。


成果には報酬ばかりで。

報酬にはまた成果を出さなきゃいけない。


その繰り返しをしなければいけないと。


そんな雁字搦めに、はまりたくなかった。


それが本心だったんだろう。


でも、それが社会のルールの一部だ。


論理的に考えてばかりで、

抜かしていた。

かつての自分の経験。


そこに確かにあった、自分。


実績は確かにあったのはあった。


過去の栄光ではある。

だが、それは、それで自分のものだ。



昨夜の作業でそんなことに気付けたのは。

昔聴いていた曲だ。


その当時ずっと聴いていた曲。


原点回帰とも言える。


自然と聴けて、懐かしい気持ちになった。


嫌な想い出もあった。

嫌な経験ばかりであった。


でも、確かに、良い経験だ。


楽しい想い出もあったと。

思い出せた。


経験を見返して、


実績を見つけて


その結果を。


論理にばかりこだわる、


私らしい固い頭が。


導くのは。


その先は。


論理ではない、自分自身で。


見つめよう。

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