足りないi。
逃げてみた。
そうして、また後悔する。
1人になって楽になったと言えば
完全な事実。
そして完全な嘘だ。
どちらも真実で虚像。
自分とは。
そんな仕事を始めて
後悔して、挫折して、転けた。
でもまだ立っている。
i。
私。
足りない。
求めるほどにiは足りなくなる。
なんて仕事を始めたんだ。
とぼやいたところでどうしようもない。
数日の疲労がすごい事になっていた。
起き上がるのも苦痛だ。
頭も痛いくらいに。
「お前、目死んでんぞ。」
「しんどくなったら起こせ」
そんな
気遣いの
親の
言葉も無視して続けて。
自分は見つかるのか。
これが自分。
完全な、嘘だ。
本当は嫌で仕方ない。
泣き続けている。
もう悲鳴をあげる自分に鞭を打って。
まだやり続ける。
甘やかされたくなかった。
身体の弱さを、心の病気を。
1番に認めたくなかったのは、自分。
だから、その弱さを。
いつも許して、甘やかしてくれる。周囲。
苛立った。
普通に接してほしい。
なりたくてなったんじゃない。
治したいから厳しくして。
もう嫌なんだよ。
そうやって、自分は自分に。
より首を締めていった。
認めたくなかった。
でも認めるしかなかった。
だから、足りない。
自分への厳しさ、過酷さ。
甘えは許されない。
逃げてきた分、苦労。
しよう。
逃げてみた分、後悔。
しよう。
逃げていた分、努力。
しよう。
逃げていく分、獲得。
しよう。
足りないなら、自分で。
こんな、ボロボロで壊れそうな。
少し歪なくらいの、不器用すぎる自分で。
やっていこう。
見つけましたか、先日からのものは。
a. 自分1人では、ダメなんだ。
i. 不器用、極端、嫌なくらいに自分。
では、そしたら。
くれぐれも、無くさないように。




