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約束、みいつけた。

【 Part 10 】

光はどこにも届く。

きっと、どんなに隠れてみても。


名前も知らない花は咲きました。


約束。

そんな言葉や、思いで繋ぐことが出来たら。


それは光になるんだよ。

そう、教えてくれた人が私の光であるように


光が怖い、そんな私に。

隠れて、逃げて、傷付いて。


その花は枯れて。

その種は私に返って来て。


この約束を忘れることなく。

必ず、咲かせるように。


光として私の心を包み続けていた。


そっと、掛けてくれた言葉。


おかえり。


…もう、探さなくていい。

自分がいた。


人任せかな、風任せかな。


でも、そんな。

私だから、出来ることがある。


そう、教えてくれたのも。


すべて、約束。

たった、ひとつ。


私が私であることは、

誰かに決められたことでも。


誰かが決めることでも、

自分で決めることでもない。


たったひとつ。

生きて、好きなように。


未来を望むなら歩いて。


思い出が見たいなら立ち止まって。


今を生きたいなら寄り添って。


そっと、私は。


言葉。


音楽。


旋律。


風。


花。


約束。


思い出。


みいつけた。

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