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確かに居た君と、一方通行。
【 Part 2 】
純愛なんて、信じてないん…だけど、
君はいつからここに居たの。
気付けばいつも、ここに居るんだ。
1番、難しいことを考えるなら
誰かを、人を愛すること。かな
私みたいな、なにかに依存するような
そんなのなら、きっと誰でもよかったんだ
…でも、君じゃなきゃ嫌だと。
思ってしまった。この指先に君が居たら。
奇跡だって、信じて、期待したいんだ。
だから、何度だって君が居るのかって。
送っては、答えを待ってきた。
私は甘えを、許し続けてきた。
これは、純愛じゃなく。
ただの、淡い期待。




