表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/30

手にする時と。失う時には。

向き合い始めてからどれくらい経っただろう


そんな私を1人にしないでくれるのは

中の人格と、たった1人の存在だった。


支えられている。


そう感じては、時々怖くなり


込み上げる、愛しさに苦しくなる。


1人、向き合うつもりで

始めた事が、時々支えられては

手に付かなくなる仕事。


休憩時間としてしまえば

きっとそれは許されること。


でも私には、意地ばかりで

自分を許してあげられない。


素直じゃない。


そう笑われるのだろうか。


いや、素直に許せなくて

素直に許している。


だから頼りつつも、うまくやれる方法。


そんなものを探し始めた。


頼りっぱなしは嫌だと思っていた。


だから頼られたいと思っていた。


口にしてしまえばいい。


そんな風に考えても口にはしなかった。


それは、強要すべきではなく。


自然とそうなることのような気がした。


だから、待とう。


なんて思っては、自分は仕事で気をそらし


時々支えられては、他愛ないことを話し

それが愛しい時間となって。


自然となっていた。


…また、怯えた。


だから、また新しい仕事を見つけた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ