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朝日に続け

作者: 穂住瑞穂


月が出るまで太陽は照り続ける。


夜に曖昧な秋でも太陽は顔を出す。

一番星にバトンタッチする頃には真っ暗だ。


都会の夜空はビルの明かりで星が消える。

田舎の夜空は真っ暗な空に星が輝く。


都会でも田舎でもどちらでもいい。


輝くもの消えるもの。


夜空だけじゃない。


輝くあの人は何を纏っても輝く。

わたしは光を身に着けても消えていく。


何かが間違えた。何かを間違えた。


間違えを探すも光がないと見つけれない。

なにも見えない。


暗闇に輝く月のように儚く優しくありたい。


綺麗事を言えるくらい月は綺麗すぎた。


都会のビルの合間に小さく見える月でいい。

田舎で輝く一番星でいい。


思えた頃には朝日で空が赤くなっている。


今日も始まります。



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― 新着の感想 ―
[一言] 自分にとっては眩い太陽 自分はそこまで輝けないからと、 月のようであれば、 星のようであればいい そう思ってしまう気持ちは分かります。 ただ、語り手にとっての「あの人」が太陽であるように …
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