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零の神〜始まりの罪と終わりへの導〜  作者: 名無氏無意味
第1章 魔法都市と2人の少女
6/6

第6話【異世界召喚と少女】

【この作品の世界観を1分未満で語る簡単な説明】

始まりのものは強大な自身の力を4つに分け、それぞれに【始まり】【存続】【終わり】【自由】という役割を命じて眠りについた。


これがすべての始まり。


【この話の簡単なあらすじ】物心つく前に両親を亡くした優木直(ゆうきなお)

彼はその後、親戚の家に引き取られて幸せな日々を過ごしていた。そんな中で彼が教室にて何気ない幸せな日常を送っていると異世界召喚魔法により異世界に連れて行かれることになるが…

俺の名前は優木直(ゆうきなお)

幼い頃に両親を交通事故で失った男子高校生だ。

当時の事故は俺は幼く記憶に残ってないがとても大きな交通事故だったらしい。


両親が事故で亡くなり、親が居なくなった俺は両親の親戚の家に行く事になったが今では義母と義父と義妹と共に仲良く暮らしている。


両親の顔は思い出せないが俺は今とても幸せだ。



ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ


クラスメイト「直…この動画見てくれ。凄くねぇか?」



直「凄すぎたろwやばw」

そこには30キロの重りを背負ってバク転をしている人が居た。


クラスメイト「直も頑張れば出来るんじゃないか?お前バク転出来ただろ…」


直「おう…やってみるわ!」

そう言い俺は鞄に物を詰めてバク転しようとした


このように毎日のように何気ない話をしていた。これが俺の幸せだった。





同刻ブレーム王国  王城


国王「では…異世界召喚魔法を起動する」


キュイィィィィイィン


無慈悲にも魔法が起動される。

そして直達クラスの元へと効果が及ぶ。



シュピィィン



直「え?」


クラスメイト「は?」


クラスメイト「え?」


魔法の効果により直達は突如としてブレーム王国の王城に飛ばされていた。


クラスメイト「どこだよここ」


クラスメイト「何が起きたの?」


クラスメイト「騎士?鎧をまとった人達が居るんだけど…」


俺達が困惑していると目の前の豪華な装飾をしている人が剣を地面に立てて高らかに声を上げた。


豪華な装飾をしている騎士「静粛に!国王陛下の御前であるぞ。」


俺が前を見るとそこには数十人の鎧をまとった騎士…先程発言した豪華な装飾をした騎士。そして豪華な服装をした人が2人。それらを上に立つように玉座に座る人物が居た。


玉座に座る人物は俺達を見下げると声を発した。


玉座に座る人物「そなたらは混乱しておるから単刀直入に説明する。そなたらは我が発動させた異世界召喚魔法により先程居た世界とは別の世界に居る。そしてそなたらの命運は我が握っているので決して逆らうようなことがないように…」


俺は意味が分からなかった。言っていることもだが、何よりもこの状況に理解が追いつかなかった。


クラスメイト「分かんねぇよ…どういう事だよ」


クラスメイト「私達はどうなるの?」


クラスメイト達が騒ぐ中で玉座に座る人物が右腕を上げると豪華な装飾をした騎士がクラスメイトの一人を斬り殺した。


クラスメイト「うわぁぁぁぁ」


クラスメイト「キャァァァァ」


クラスメイト達が更に騒ぐと玉座に座る人物はニヤリとしながら声を上げた。


玉座に座る人物「静かに!」


玉座に敬座る人物がそう言った時…俺やクラスメイト達は一切喋れなくなった。


玉座に座る人物「そなたらがあまりにも騒がしいからつい斬り殺してしまったよ。それと…覚えておけよ…我に敬意を払わない奴は今後斬り捨てるから無礼はしないのが賢明だと。」


俺は内心、心臓がバクバクで息も忘れるほどだった。


玉座に座る人物「おぅ…そうだ…そなたらはこの世界に来て混乱しておるから頭の中に直接情報を流して現状を把握させねばな」


玉座に座る人物がそう言うと、激痛と共に頭の中に膨大な数の情報が流れ込んできた。頭が焼けるように熱くなり、ガンッガンッとハンマーでぶん殴られるようだった。


激痛の中で理解した。俺達は先程いた教室からこのブレーム王国という国の異世界召喚魔法により召喚された事を。


そして目の前の玉座に座る人物こそがブレーム王国の国王カースであると知った。


更に異世界召喚魔法は召喚された者は召喚した者に強制的に絶対服従の契約を誓わされて逆らえなくなるという理不尽なものだと知らされた。


とてもじゃないが理解したくない…


激痛が俺の中を走り、クラスメイトが1人…また1人と倒れていった。きっと激痛に耐えられなかったのだろう。


俺は激痛の中で思いっきり踏ん張って体をささえた。やがて俺の意識が朦朧とし、足に力が入らなくなり倒れていく



「いつから居たのだろうか」



力尽き倒れていく俺を綺麗な銀髪と青色と白色の瞳を持った少女が笑いながら俺を支えてくれた。


俺はその少女の腕の中で気を失った。


そこからだろう。俺の非現実的な日常が始まったのは………

おかしいところがあったら教えてください(読者視点も大事なので)

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