第3話〜12騎士〜
【簡単なあらすじ】目的の世界リリアルに到着し魔法都市ノストに着いた2人。アメリアは初めて魔法を目にして目を輝かせる
そんなアメリアに刹那はどんな魔法が使いたいかと聞くが………
2人は早速門前に着くがアメリアは前世界のお金しか持っていなかった。
アメリア「もしかしてこの都市の入門ってお金いるの?」
刹那「うん。いるよ!」
アメリア「お金ってこれで行ける?入門出来るかな?」
刹那「う〜ん…そのお金じゃ無理かな。この世界のお金はリアルって言うんだけど…まぁこの世界に来たばかりなんだししょうがないかな。アメリアちゃんはお金持ってないから私が変わりに出しとくね」
刹那貸しを作るように2人分の入門代金の200リアルを払った。それを見たアメリアはいつか刹那にその分のお金を返そうと思った。
アメリア「うわぁ〜ここが魔法都市ノストか」
そこには杖を持った人や本を持った人達が沢山居た
屋台には無から氷を作る人や料理をする為に火を生成する人も居た。
刹那「凄いよね…魔法って。何でもは出来る訳じゃないけど…何かに縛られない。自由だよね」
刹那は魔法を使う人達を見て言った
刹那「アメリアちゃんは魔法を使いたいんだよね?何の魔法を使いたいの?」
アメリア「私は…風の魔法が使いたいかな!風って自由の象徴だから。風に乗れば楽しそう」
アメリアは目を輝かせて言った
刹那「風ね…ならあそこの魔法具を売ってるところが良いね。早速行こう!」
刹那はそう言うとアメリアの手を握って走った
アメリア「お金はどうするの?売ってるんだよね?」
アメリアは抱いて当然の疑問を刹那に聞いた
刹那「私が持ってるから大丈夫!」
それを聞いたアメリアはなんだか申し訳なく感じた
2人が手を繋ぎ走っている時、フードを被った人が刹那の横を通る
フード「星切りが近くに居る…気を付けろ」
フードが突然呟いた
それを聞いた刹那も呟くように答えた
刹那「分かってるよ…」
それを聞いたフードはアメリアを片目で見てニヤリとしながら通り過ぎた。
アメリアは聞いた
「さっきの人って誰?知り合い?」
刹那「うん。まぁそんなところかな!」
アメリア「星切りってなんの話?」
刹那「やんちゃな人達の事だよ。……そういえばアメリアは知っとかないといけないことがあったんだ12騎士って知ってる?」
刹那は誤魔化すように言ってきた
アメリア「12騎士?何それ?」
刹那「アメリアちゃんは像だけ見たことあるよ」
アメリア「像?あっ…あのお城の真ん中にあった13個の像の事?」
刹那「そうそれ!あの像はね…遥か昔に当時絶対的な存在だった零の神って神が己の力を12個に分けた直属の騎士なんだよ!」
アメリア「…そうなんだ」
アメリアは突然の事に困惑した。何故今言うのか…何故、先程像を見た時に言わなかったのか…
刹那「12騎士はね
序列第一位 過去の英雄 ゴッドG
序列第二位 悲劇の再来 失われた王冠
序列第三位 王の再建 覇帝女皇
序列第四位 選択の意 選抜者
序列第五位 黒歴史 厨二病
序列第六位 夢女子 乙女
序列第七位 最速最遅の正義 正義体
序列第八位 賭けの使者 ギャン・カジノ
序列第九位 引き篭もり 自由人
序列第十位 父なる母 王婆婆
序列第十一位 理の条項 律者
序列第十二位 癒し手 マスタードクター
の12人の事だよ。この12人はそれぞれ権能と言われる強力な力を持っていて凄く強いんだよ。」
と刹那が語った。
アメリア「なんか…似たようなの?が結構居るね」
刹那「まぁ変人の集まり?みたいなのと思って良いよ。人じゃないけど」
アメリアは疑問に思った事を口に出した
アメリア「あれ?でも像は13個あったよ?12騎士なんだよね?じゃあ残り1人は?」
刹那「今はね12騎士の序列一位のゴッドGが衰えてゴッド爺になったから引退して新しく入った奴が居るんだ」
アメリア「なんか言葉遊びみたい。あれ?序列一位が引退したら第二位の人が一位になるんじゃないの?」
アメリアがそう言うと刹那は答えた。
刹那「今の12騎士のトップ…序列一位は一番星ってやつなんだ…」
アメリア「へぇ〜ザ・ワンってそんなに強かったの?」
刹那「ザ・ワンはね……あいつは…裏切り者だよ。私が生涯をかけて追ってる目的の人間…その人間が作った傀儡。私が大嫌いな奴だよ」
刹那がそう言うとアメリアは悪寒がした。
そんな気まずい雰囲気の中で2人は魔法具を売っている魔法店に着いた。
話の構成難しい。
まだ小説初心者だから読みにくいところやおかしいところがあるかもしれません(まだ3話目なのに)。




