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四季のファンレターあるある  作者: 四季


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15.慣れるにつれて楽しさが増す

慣れないことをするというのは緊張するものですよね。

それはある意味お手紙にも言えることかもしれません。

初回(超久々含む)には、様々な側面において戸惑いが生まれたりどこか躊躇いがあったりするため、独特の緊張感があります。


ただ、慣れれば慣れるほどに、変な意味での緊張感はなくなって。


そうなると楽しさが。

じんわりと生まれてくるような気がします。

(もちろん個人差はあるかと思いますが、私はそうでした)


噛めば噛むほど味が…… ではないですが、そんな要素があるというのもお手紙作成の楽しさかもしれませんね。(^ー^)


ということで。

個人的なファンレターあるある 15.慣れるにつれて楽しさが増す でした。

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― 新着の感想 ―
「次回はこれを試してみよう」 「前回はうまくいったから、もう一度!」  継続の楽しさですね。
慣れるほどに、楽しさが生まれてくる。 なろうでの感想やレビューと似ているなぁ、と思いました。 だんだん慣れて、今は楽しんでいますけど。 内向的な人間なので、昔は書いても送信せずに閉じることが多かったで…
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