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四季のファンレターあるある  作者: 四季


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9.封筒を閉めることへの慣れるまでの緊張感

便箋を封筒に入れ、封筒の口を閉じる。

その瞬間のドキドキ感が(私は、なので、個人差はあると思いますが)お手紙作成の印象的な部分の一つでした。


初回の時は疑問が多く出てきて。

また、これでいいのかな? とか 開いてこないかな? みたいな気持ちも溢れがちで。

のりで封をした後でさえ不安感は心なしか残っていました。


ただ、回数を重ねるうちに少しずつ気にしすぎることもなくなったので、人間やはり経験は大切なのだなと思いました。


表現が下手ですが、良い意味でテキトーさが増していくといいますか…… そんな感じでした。

( スルー能力、UP!! ) ← ……。(-ω- ?)


ということで。

個人的なファンレターあるある 9.封筒を閉めることへの慣れるまでの緊張感 でした。

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― 新着の感想 ―
 てっきり、ミスがないか、入れ忘れがないか。  最終確認の不安のせいかと思いました。  一度とじると、あけて再確認できませんもの。
封筒の口を閉めるとき、なんだか緊張しますよね。そのドキドキ感は、手紙のときの印象的な場面の一つですね。とても共感しました。そして、徐々に慣れていく、というところも。読ませていただき、ありがとうございま…
封筒の閉じるところ、まっすぐじゃないこと多くて。 テープで貼るのも、見た目が… 心配性の私は、3Mの梱包用テープを用意してました。 幅広の、透明で、ガッシリ接着できます! ちょっと仰々しくなっちゃいま…
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