表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

人物、その他設定

人物紹介で若干のネタバレがありますが気にしないでください

登場人物とその他の設定

天草(あまくさ) 駿(しゅん)キャラ名 :シュン

 本編の主人公。種族は吸血鬼族。ジョブは賢者。金髪碧眼で童顔、身長は160 cmほど。容姿と種族、そして圧倒的な強さから他のプレイヤーから「吸血鬼王(ヴァンパイアロード)」と呼ばれ恐れられていた。耳にアクセサリーを付けている。ロリショタ好き(手は出していない)。シュンを含め5人はレベルはマックスに達している。


白夜(びゃくや) 月美(つきみ)キャラ名:ビャクヤ

 シュンの友人の一人。種族は龍族。ジョブは竜騎士だがサブに建築士を持つ。女のようだという理由から名前を呼ばれることが嫌いである。種族が龍族であるため、人と龍形態の両方に変化可能。身長は185 cmあり、筋肉はほどよくついている。普段は人型で、その容姿は赤髪で金眼、目尻に赤色の鱗がある。龍種は火竜。首にチョーカーのような形でアクセサリーを付けている。


十六夜(いざよい) 速人(はやと)キャラ名:ハヤト

 シュンの友人の一人で、サクヤは双子の兄妹。種族は人族。ジョブは勇者。細身で身長は180 cmほど、肩甲骨あたりまである黒髪を一つにまとめている。兄妹そろって常に微笑を浮かべている(怒っているときにも微笑を絶やさないため、逆に怖がられていたりする)。右足首にアクセサリーを付けている。


十六夜(いざよい) 咲耶(さくや)キャラ名:サクヤ

 ハヤトの双子の妹。種族は天使族。ジョブは僧侶。黒髪を腰まで垂らしていて、身長は170 cmほどあり、白を基調とした服装に身を包んでいる。戦闘時は味方の回復に加え、その可憐な外見に見合わない巨大な槌を振り回して攻撃を行う。ゆえに一部では「撲殺天使」とも呼ばれていた(ド〇ロちゃんではない)。左手首にアクセサリーを付けている。


早乙女(さおとめ) (みやび)キャラ名:ミヤビ

 シュンの友人で、種族は悪魔族。ジョブは魔術師。胸元までのある銀髪をサイドで緩く結んでいる。普段は角やしっぽを猫のものに変化させることで、獣人族を装って活動している。移動するのに足がつかれるという理由から、箒に乗った状態で移動を行う。右手の中指にアクセサリーを付けている。


ヴィルフリート(ヴィル)

 シュンがカスタマイズをした蝙蝠のサポートキャラ。普段は人化状態のままでいる。人化すると赤紫髪、赤目で銀色の眼鏡をかけ、燕尾服を着用している。レベルは800台でジョブは料理人。


ルシフェル(ルシたん)

 シュンがカスタマイズした半天使族で半悪魔族の少年。背中の羽は左右で色が異なっており、右に黒、左に白の羽がそれぞれ2枚づつ生えている。白髪であるが、毛先の黒い変わった髪色をしている。瞳の色は藍色で身長は150 cmほど。シュンのお気に入りのためレベルは900台で、ジョブは暗黒騎士でサブに司書を持つ。



ジョブ

戦闘系ジョブ

下位ジョブ:剣士、騎士、黒魔導士、白魔導士、モンク、弓士、呪術師、魔物使い、召喚士

(ジョブレベル:1~99、キャラレベル:1~99)


上位ジョブ:聖騎士、暗黒騎士、竜騎士、魔術師、僧侶、拳闘士、狩人、ネクロマンサー(賢者、勇者)

  (ジョブレベル:1~99、キャラレベル:100~999)

  ※上位ジョブは下位ジョブレベルとキャラレベルがマックスでかつ条件を満たしたのちに解放されるため、レベルはその続きとなっている。レベル上限は999でそれ以上はレベルもステータスも変動しない。課金アイテムを使用することでサブジョブを持つことができる。


生産系ジョブ

 建築士、鍛冶師、錬金術師、薬師、料理人、解体士、司書



種族

 人族、エルフ族、ドワーフ族、小人族、獣人族、竜人族、魔族(隠し種族:吸血鬼族、龍族、悪魔族、天使族)



属性

 火、水、土、風、雷、光、闇、無


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ