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016話 何で知ってるんだ

「もしかして、私の居た村の人達から血管だけを抜き取ったのもお前なのか?」


ウイングは、足に鎖を繋がったて空中でぶら下がっている状態で言った。


「なに、ウイング怒ってるの?怒ってるの?」

「やっぱりお前なのか…」

「だとしたら私は旦那の、弟だろうが私は倒す。」

「なら、攻撃したら?このアイスに、攻撃できるのかな。」


ウイングは、戸惑った。それは、同じ仲間のアイスに攻撃したら弟にダメージはあたるのか?アイスに攻撃してアイスが、死なない保証もない。


「ほら、できないんだろ。しょせんお前は、仲間には攻撃ができないんだよ。」

「そんなのわからないよ。」

「なら、早く攻撃したら?でも、できないのがウイングだよな。」


ウイングの能力は風。我ら竜の7体の中でも一番危険なのがウイングの能力だった。ウイングが、攻撃した場所のキズは消えないん。


「お前の能力で、仲間も殺しかけたからな。」

「何でそれを、知ってるんだ。」

「それは、秘密だよ。」


それは、昔の契約者しか知らないハズの事をこいつは知っていた。そして、ウイングだけは移動できなくて俺様だけ移動してブレスとミミに再開した。


「ブレス、ウイングがいないんだけど?」

「ちょっとウイングは、どうしたのよ。」

「二人とも落ち着いてください。ウイングの事を今からお話しします。ウイングは、URUの大陸に居ます。」

「おかしいだろ。俺と一緒に移動したはずだぞ。」

「それは、多分ですが何か縛れる物にウイングは捕まってます。何か縛れるの見てませんか?」

「見たよ。何か黒い鎖。」

「まさか…」

「ちょっとちょっと、私を放置しないでよ。」

「少し黙ってろミミ。」


俺様は、怒った。


「おい、ブレスお前の能力でどうにかできないのか?」

「1つだけあります。」

「なら、今からブレスの能力で助けに行くぞ。」

「わかりました。」


けど、これを使ったらブレスの能力の半分を使えなくなることを覚悟でブレスは言った。

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