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トリヘキサイクルエンジン
そんな中で地球が生み出した技術である「トリヘキサイクルエンジン」は各世界、各星系にて、多彩な使われ方をしているので、非常に人気のエンジンになっている。
その仕組みというのはグッタ、チョーム、パコサという宇宙物質と魔法物質を掛け合わせた流体材料があるのだが、この三つは二つを合わせて燃焼させると、残り一つが生まれるという特性を持っている。
例として、
グッタとチョームを合わせるとパコサが出来る。
チョームとパコサを合わせるとグッタが出来る。
グッタとパコサを合わせるとチョームが出来る。
これを利用して、六角形を作るエンジンシステムが生まれ、それを利用して半永久的に動くエンジンが出来た。
しかもこのエンジンの良いところは「二酸化炭素と水を入れて、酸素と炭化水素(石油)に変える」と言う点で、これがあるだけで、宇宙空間での酸素供給の心配がなくなった。
エンジンの仕組みは考えてあるのだが、図にあらわすのが難しいのでご容赦したい。
安定して使える上に、酸素を生み出して石油を作ると言う極めて使いやすい性質があることからも、様々な地域で使われており、地球温暖化にも優しい仕組みになっている。




