テロリスト共、テロする暇があるなら親孝行でもしてろ
「UNマナーズ特別管理部から来ました!ひ、非常事態です……非常事態……!今、デミアン・デモニクスさんはどこに……!」
「サッカー観に行っとるわ。悪いな嬢ちゃん、今はこの事務所、休業中なんや。」 「ボスならもうとっくに出かけたぞ。」
「え……っ? 今、ものすごい非常事態なんですよ……?」 「すみません……うちの社長、行き当たりばったりな生き方してるもんで……。」
「うちの社長は、俺から見てもマジでネジの抜けた奴やからな。せやろ?」 「それなww」
「本当に……あの方は……!! 今、非常事態なんですよ!? 国家非常事態なんですよ!?」 「はぁ……またあのルシファーを信じてる新興宗教の連中か。あいつらマジで襲撃のテンポ早すぎだろ……。」
「違います! A.A団じゃないんです!」 「何だと! じゃあ一体どこのどいつだ! あのカルト野郎どもの他に、この地球上でそんな狂った真似する奴らがいるのか?」
「皆さんは……ニュースとか見ないんですか……!? 最近どれだけニュースで報じられたと思ってるんですか!」 「だから、そいつらが一体誰なんだって聞いてんだろ。俺たちは何も知らねぇんだよ。何か教えるのが先じゃねぇのか? お前、教育受けてねぇのか?」(注:ライムの野郎は中学校も出ていないエリート・マンチェスター・ロックスターだ)
「へっ、あのロリ野郎の言う通りだぜ。人に頼み事するならまず筋を通すべきだろ。マジで生意気な女だな。」
「schyeah, schyeah! このオンナ、根性腐っとんのか? なんでこんなに礼儀がなっとらんのや!」 「schyeah!!!!!! 生意気なオンナ, homicide!!!!」
『マジで礼儀知らずだな』という看板を掲げているルーカスだった。 メンバーたちがこうして逆ギレ状態でやり合っている間、マックスはなんと6話ぶりとなるツイ廃活動に勤しんでいた。
(ギュッ) 『UNマナーズ管理部のパワハラ見てよ。これが国際機関の実体っす。俺らみたいな中小企業にいきなり無茶振り。これってアリ? #UN見ろ #パワハラ #free me』
「…………。」 「申し訳ありません、お客様……。うちの社員どもが正常じゃなくて……。」 コンラートの一言に、コンラート가抱えるあらゆる恨みと苦痛を、このおじさんは全て察してあげていた。
「……いえ、ですから説明しますから私の話を……」 「何だこいつは。初めて見る顔だな. 敵か? 敵なら処理せねばならん.」
「ちょっと待ってください、ニコライさん! この方はUNマナーズ特別管理部の……。」 「あそこから来たのか。あそこは敵だ。」 「ええっ!?」
「あそこは代々、脳みそまで筋肉の連中しか入らん所だ。対話する理由はない。私が処理し……」 ニコライの言葉が終わるより早く、シンデレラの「皆さん、いい加減にしてください!!」という叫びが響いた。
「ニ……ニコライさん……!! お客様に失礼な真似しないでください! お願いですから! あなた、ここの職員じゃないでしょ! あなたのせいでうちの会社が潰れたら責任取れるんですか!? あなたにはそんな……責任取れるような人じゃないでしょ! それに皆さんも……恥ずかしい真似はやめてください! だから私たちがヤクザ会社だって呼ばれるんですよ! なんでこんなにレベルの低いことばかりするんですか……!! その上、コンラートさんは口先だけで……!! 行動が伴ってないんです! それから白雪、あんたはずっと見てるだけなの……!!」 シンデレラの一喝に、全員が静まり返った……!
(ああ、シンデレラよ……!! ついに口を開いたな!! 唯一の常識人であるお前が爆発して、おじさんは心が洗われるようだ〜っ!!)
沈黙が続く中、コンラートがその沈黙を破り、ようやく行動に移そうとしていた。
「お座리ください……。」 「は……はいっ。」
「それで、我が社にどのようなご用件でしょうか。」 「一体何があったのか話していただけますか? あの方たちと違って私は知っていますが……彼らは知らないので……。」
「あ……すみません。皆さんの仰る通り、理由を説明しなかった私にも非があります。」 「いいえ……決してあなたのせいではありません。どうか……謝る必要なんてありませんから……!!」
「失礼……少しオーバーになってしまいましたね。ともかく、最近A.A団、ヴィラン、キラー、ヒーロー、傭兵、ハンター、我々マナーズ特別管理部、そして各国の政府機関……さらには一般人までもが巻き込まれる無差別テロを繰り返す団体がいます……。その団体の名は『メシアの再臨』。現存する全ての体系を破壊し、『新エデン』という全ての人間が平等で幸福な世界を作るという団体です……。彼らは世界を乱す旧体系を全て壊すという、本当にめちゃくちゃな理由でテロを起こしています……。我々のドイツ支部はすでに……ほぼ壊滅状態……。そして最近ではヒーロー協会ヨーロッパ支部にも大きな被害が。ハンター連合ヨーロッパ支部にも……。ヴィランたちの活動が最近少ないのも、彼らによって芽を摘まれたからでしょう。」
「ハッタリ抜かしとんちゃうぞ、姉ちゃん。何をワケ分からんことぬかしとんねん……。でも全員が幸せになれるなら、ええ話やないか。俺はむしろそいつらが成功した方がええと思うわ!」
「そんな団体があったのか……。なんで俺たちは知らなかったんだ。けど目標は最高だな。そいつらが実は善人で、それを止めようとしてるお前らが悪人なんじゃないか?」 「全くだ……。最初はお前の話を聞いて、無差別テロなんて狂ってると思ったが、目標を聞いてみれば奴らの論理には説得力がある。私も加わりたいものだ。」
「meもそう考えてる。そのリーダーはきっといい奴に違いないぜ。」 「……目標はいい。私もそちらに合流しようか。」
「あなたはそいつらが狙うターゲット第1位の一人、SS級ハンター1位なんですよ!!」 「悪党どもめ. 私を狙わずに工作をするなら善人だが, 私に手を出すなら悪党だ. もし来たら粉砕してやる.」 「……あなたって人は、一体。」
「我々のヨハン局長の頼みで、皆さんにも注意を促すために来ました……. 今, マナーズ特別管理部ドイツ支部はほぼ麻痺状態です. 我々管理部と深いコネクションを持つ皆さんも, おそらくターゲットになるでしょう…….」
「なんちゅう最悪な状況やねん…….」 「何だと? 俺たちがターゲット? あいつらの?」 「こうなったら仕方ない. 俺たちのギルドに手を出すなら, 殺すしかないな…….」
(ギュッ. ナイフを握りしめる.) 「homicide……homicide……!」
『じゃあボコボコにしてやんよ』という看板を掲げ、ルーカスは邪悪な笑みを浮かべていた。
「……いえ……皆さんに逃げてほしいとお願いに来たんです……. すでにSS級ヒーロー中堅20名, S級ハンター30名, A級傭兵の下位層はすでに死亡, あるいは意識不明. 세계각국의 要人たちもやられています……. すでにドイツ首相を含む各国の首脳陣は警戒態勢に入っています……. さらにA.A団の神父2名もやられたと聞きました。」
「ヒーローやA級傭兵の中に混じってる雑魚どもや要人はともかく、あの虐殺者どもや狂ったカルト神父どもがやられたのか?」 「ライム、ハンターを虐殺者と侮辱するな。私はハンターだからよく知っている。ハンターはモンスターを仕留める存在であって……。」 「お前は何してんだよ、この野郎。」 「モンスター狩りだ。」 「虐殺者じゃねぇか、この野郎!!」 「……い、いや……違う……。」
(明らかにニコライの方が強いのに、論理で負けてるのはなぜだろう!!)
「おい新人、あいつらハンターについて教えてやるとよ……. ただ残忍にモンスターを虐殺する『肉屋』だと思えば分かりやすいぜ.」 「……い、いや……神秘の産物を探し、人類が知らない歴史を見つけ、未知の大陸から来る……敵を殲滅する……。」 「もっと凄い仕事をしてる『肉屋』ってだけじゃねぇか。」 「…………。ひどすぎる。」 (泣いた……!! ハンターの頂点を泣かせた……!! ライムさん、幼女以外에는容赦なさすぎでしょ……!!)
「……皆さん……私の話を聞いてください……. 皆さん今……非常に危険な状……」
職員の言葉が終わるより早く、壁が崩れ落ちた. 昨日ようやくリフォームしたばかりの壁が壊れ, 「また直さなきゃ」という表情のシンデレラの悲鳴と共に, 一目で『メシアの再臨』と分かる怪しい連中がなだれ込んできた.
「お会いできて光栄です。『デミアン・デモニクスの何でも承ります』の皆さん. 我々は『メシアの再臨』の一員です. あなた方はA.A団やマナーズ特別管理部と共に, 我々の目標にとって最大の障害です.」
「何ぬかしとんねん……. あいつら…….」 「ああん? いきなり来て何멘치切ってんだよ, クソ野郎ども. 目標がいいからテロリストでもマシな奴らかと思ったが, 俺たちに火の粉を飛ばすなら話は別だ!! 全員ぶっ殺してやる!!」
「何を当然のことを聞いてるんだ。あんたたちが世界を壊そうが救おうが俺たちの知ったことじゃない。だが、俺たちに手を出すなら話は別だ。」 「oh……あいつら、ボスの宝物コレクションの一つ『ポルシェ X ラ・マルゾッコの限定版コーヒーマシン』を壊しやがった。oh……please……guys……meたちはボスにブチ切れられるぜ……。」




