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女子高と男子校  作者: 尚文産商堂
後片付け編
667/688

第667巻

翌日、高校の時に使っていた教科書類を、紙袋へと幌はまとめていた。

「これはいる……これはいらない……」

紙袋は、こういうときのためにいろいろな買い物の時にもらったものを貯めてある。

その紙袋の大きさはさまざまだ。

大きいものから小さいものまである。

そこに、教科書やプリント、ノートといったものを分類しながら入れていた。

必要そうなもの、例えば物理や家庭科のような教科書については、まだ使うだろうと思っていて残すことにした。

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