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女子高と男子校  作者: 尚文産商堂
卒業旅行編
616/688

第616巻

バスで少し走ったところ、行き路ではそのまま通過した道の駅へと降りる。

国道1号バイパスで手野市内を通っている区間に、道の駅手野はある。

そこは剛東温泉から近く、同じ泉質の温泉が湧出する。

さらに昔はトラックステーションとしても使われていて、今でも普通車80台、大型車40台の停車スペースがある。

昔は普通車のスペースにも大型車が止めれるようになっていたが、今は普通車40台分は車止めが、残りは車止めがないようになっている。

ちなみに駐車場は国道1号バイパスから入る道とともに、そばを走っている路地からも入れるようになっている。

バス停はバイパス側にしかない。

「ここって、いろんなお土産売ってるんだよね」

「そうそう。長距離バスもよく止まっているし、いろんなところから人が来るからね」

話しつつ、みんなはバスから降りた。

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