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女子高と男子校  作者: 尚文産商堂
3年生体育大会編
422/688

第422巻

その日の放課後。

生徒会室では、生徒会競技の話し合いがされていた。

「たまには違うのがしたいよねー」

生徒会長が話す。

「情報部は、これまでの生徒会競技出ないような競技って分かる?」

星井出が、生徒会長からの話を受けて、手元にある資料を見つつ、話し出す。

「現状、各先輩たちによって大概のことはしてます。ぶっ飛んだものじゃないとダメではないでしょうか」

「とは言ってもねぇ、ぶっ飛びすぎたら金がかかってしょうがないでしょ」

会計担当が言う。

「それじゃ、とりあえず、どうかな」

氷ノ山が、恐る恐る提案した。

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