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女子高と男子校  作者: 尚文産商堂
PC熱暴走 昼食編
172/688

第172巻

「さて、買うもの買ったし、これからどうする?」

「ご飯かな」

桜達がエレベーターホールに来た時、ちょうど12時になろうとしていた。

「お昼なら、どこに行こうか。大阪はいろいろあるからね」

「ルクア大阪、JR大阪 三越伊勢丹、阪急うめだ本店、阪神梅田本店、それに大丸梅田店、ヨドバシカメラ梅田店、梅三小路ですかね。それと、阪急3番街、阪急32番街などもあります」

桜川が、指折り数えながら、みんなにあげていく。

「どこがいいですか」

「桜川がお勧めなのはどこなの?」

鈴が聞く。

「ルクアの『ザ プラチナム』ですかね。バイキングですけども、みなさん、よろしいですか?」

「おいしいの?」

「そりゃ当然。おいしいに決まってますよ」

「じゃあ、そこに行こうか」

ヨドバシカメラ1階へとたどり着いた一行は、いったんアトリウム広場目指して、西口から出て、移動を始めた。

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