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女子高と男子校  作者: 尚文産商堂
2年生1学期末期末考査 レストラン勉強編
153/688

第153巻

レストランの隅っこの席に座った幌たちは、大もりのポテトやフリードリンクなど、軽くつまめるような物を注文した。

「ごゆっくりどうぞー」

店員さんがそう言って、ポテトや唐揚げをテーブルの上に置いて行った。

「ほな、始めようか。まずはどれからするんや」

「とりあえずは、理科かな。計算とかあるから、時間とかもかかるだろうし」

「なんやったっけ」

幌と琴子がそんな感じで話している横では、雅がせっせと一人で英語をしていた。

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