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女子高と男子校  作者: 尚文産商堂
外伝 インタビュー編
100/688

第100巻/外伝1話目

インタビューという設定です。

本筋とはほとんど関係ありません。


あと後で出す予定だった設定を、ここで話させるかも……

4人掛けの椅子の前で、2人が立って話している。

見た目は中学校に上がったばかりといった感じだ。

イフニ・スタディン[外伝中ではスタディン]:こんにちは、かな?イフニ・スタディンです。

イフニ・クシャトル[外伝中ではクシャトル]:こんにちは、スタディンの妹のクシャトルです。

スタディン:えっと、今回は、"女子高と男子校"100部目記念ということで、作者である尚文産商堂さんからインタビューの司会をしてくれと頼まれて、ここにきてます。

クシャトル:というよりも、私たち、別のところでいつもいるから、彼女たちと出会うことは絶対にないんだけどね。

スタディン:そうだよ、いつもなら"惑星探求シリーズ"から続く小説群の方にいるからね。今回は特別だって言ってたし…

クシャトル:尚文さんは、いつもそんなこと言ってるよ。

スタディン:そうだけどさ、たまにはいろいろ言いたいじゃん。こんなタイアップしなくても……

クシャトル:そんなに気にしなくてもいいんじゃない?今回が特別だ、例外だって言っていたんでしょ。

スタディン:そうだよな、とりあえず、皆さんも待たせてるし、サクッとしますか。

クシャトル:では、一番最初のインタビューは、井野嶽幌さんと桜さん姉弟です。どうぞー。

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