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ふんわりとしたSF小説

 突然、人類の間で謎の奇病が流行。世界は滅亡の淵に立たされた。


「これは、うん、アレだよ!」


 すごい所で研究しているけんちゃんは、遺伝子がなんとなく駄目になっているのを発見、頑張って研究して治療薬っぽいものを開発した。


「どうだ?」

「多分ダメです」


 よく分からないけどダメだったので、けんちゃんは一所懸命手当たり次第にやりなおした。


「今度のはどうだ?」

「それなりにいい感じかもしれません」


 人類滅亡まであと4日前後。

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