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振り返り、前を向く
ちょとしたまとめ。
俺は不幸だ。
世界を見てたら自分よりも不幸な人はごまんといるだろう。
でも追い詰められてズタボロ。
これが自分の限界。
始まりは小学校から。
「家族と全然似てないよな」
兄の才能が開花し始め劣等感を感じてた。
陰に隠れ、この言葉を抱えた小学生時代。
それでも無邪気なこの頃はいい。
中学に上がり盗み聞きで聞いてしまった事実。
秀屋、兄の弟君としか見られない近づきになりたいから話しかけてくる。
成長途中の心身に悪く影響を与えた。
周りの人間、家族も友達もすべてが嫌になった。
でも壊れないため人生を破綻させないため分厚い外面を被った。
兄のいない知らない真新しい環境の高校。
出来た友達は親直々に絶交宣言。
結局兄のものになる。
交通事故に遭い治らない傷を残す。
理不尽な周り、でも新しく友達が出来た。
それも出かけたときにダメだと見せつけられ示された。
改めて言おう俺は不幸だ。
人生に輝きはなく誰からもスポットライトが当たることはない。
これ以上マイナスにさせないためにすることは心を強く持つほかない。
学年も変わる、何かを始めるにはいい時期だろう。




