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僕のライフ  作者: まさゑ
僕の崩壊、歩み
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嬉しな事

 癒しが欲しい唐突にそう思った。

 癒し、苦しみや悲しみ疲れを和らげるもの。

 交通事故に後遺症、悪口言われお見舞いは碌に来てくれなかった。

 不幸続きの今この頃。

 唯一の救いは友達が出来てことぐらいしかも美人さんの。

 でも釣り合ってない。

 だってさぁ後遺症とか一生もんだよ。

 自室のパソコンの前、癒しを求めネットをさまよってみたものの結果は時間を無駄にしただけ。

 寝るに逃げようと布団に入った時のことスマホが震えた。

 

 『胡桃:今度の日曜日暇ですか?、出かけませんか』


 救いだった新しい友達からの誘いの連絡。

 誘いを受けたのなんて甚兵衛以外なら何年ぶりのこと。

 ここで断ったもんなら愛想の無い奴だって思われちゃうのか。

 多少の無理は覚悟して行きましょう。


 『俊介:暇です。大丈夫ですよ』

 

 ドキドキしながら返信を待つ。

 

 『胡桃:ありがとうございます。実はクラスメートに一緒に出掛けないかと誘われまして友達もまともにいない私では不安がありまして一緒に来てくれるなら助かります』

 

 知ってた。

 どうせこういう事なんだと。

 あれだろ胡桃さんすげぇ美人だからお近づきになりたいクラスメートが誘ったんだろ。

 困っちゃうだろ。

 友達からの頼み断るにべからず。

 胡桃さんは自分と同じ高校一年、一緒のクラスメートということはだ。

 あわよくば交友関係を一気に広げるチャンス。

 

 『俊介:全然おk、おk』


 『胡桃:助かります、ありがとうございます』


 この後集合時間など教えてもらい会話は終了。

 彼女の言葉から友達としてちゃんと見てくれていると分かりいい気持で眠りにつけた。

 

 

次回:初対面だらけの中で俊介は新しく友達が出来るか、それとも...

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