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永遠の果てに  作者:
1/5

第一章 初の転生

休暇明けの新作様でございます

そしてこれを読んでる人へ

これはこの作品を書いてる作者がかつて実力不足故に諦めたボツ作品です

でも、例えそれでも応援してくださるのであれば私は凄く嬉しいです

どうか、かつて諦めた夢を追う勇気を下さい

皆さまの見てくれた作品数が私の心を支え続けてくれます

続きは明日の夜に投稿予定です

書き始め

2026年1月19日

書き終わり

2026年1月22日


俺の名前は「桜音新次郎」ブラック企業で働くサラリーマン。年は31。

この企業に入って、13年。給料も上がらずむしろ下がるばかり。

こんな社会に生きるのを諦めたとき。

信号を渡ろうとしたら、トラックが信号無視をして俺はそのトラックにひかれ死んでしまった。


(あぁ。俺、ここで死ぬんだ)


そう思った。

だが次の瞬間 風が肌に当たるのを感じた。

一瞬


(何だ?)


と思った。


「ア…アリ…アリデラ…起きなさい」


そしたら声がした。

不思議に思い 目を開けたら、そこには広大に広がる草原があった。

高いところにいたが、それでも分かるほどきれいな世界だった。


「あう…!?」


キレイで思わず声が出て気付いた。


(喋り方がおかしい?)


そう思った時。


「ふふ。お母様の母国は美しいでしょう」


上の方から女性の声が聞こえた。

顔を上げたら…そこには美女が居た。


「!!??」


その瞬間、俺は驚きを隠せないほどに驚いてしまった。


「あら〜?。どうしたの?。そんなに口開けて?」

(いや驚かない方がおかしいわ!!!!!)


そう。俺はなんとTVや漫画でよくある「異世界転生」と言う物と同じ状況になった。

いや「なってしまった」の言い方の方が合ってるな。

転生する前の俺の名前は「桜音新次郎」だったが、

今の名前は…


——————————————————————————


「ほーら。アリデラ〜♡。あーんしてね〜♡」


そう。「アリデラ・スルーテ」。それが今の俺の名だ。

…なーんかとんでもなく変な名前付けられた。

ちなみに今はお食事中。こっちの世界の親に挟まれながら食ってます。


「ほら。アリデラ。ちゃんと食べろよ」


右にいるのが父親で名前は「オーラム・スルーテ」

…俺の下の名前だな。


「よしよーし。いい子でしゅね〜♡」


左が母親。名前は「ミヨザ・アリデラ」

…上の名前。

この世界では家族の名が代々継がれる様になってるらしい。

ちなみに男の子であれば親の下の名が受け継がれるようだ。

なので父親の「スルーテ」の名と母親の「アリデラ」の名が継がれた。

あと女の子であれば上の名が継がれるのだが…


「「「ジィーー…」」」


恨みがあるのは分かるがそんなに睨まないで姉さん達…

そう。俺には三人の姉ができたのだ。

あと兄妹ができたらお爺様とかお婆様の名が継がれるらしい。

…ちょっとファンタジーみたいな言い方をしたが…しっくり来ないな。

…いつも通りで行くか。

実は俺の親はとある大国の王様と王妃様らしい。

だが跡取りが中々生まれないのでその場合姉さん達が継ぐはずだったのだが…。

数ヶ月前に…生まれてしまったのだ。

そして現在…俺はその跡取りに生まれ変わったのだ。

本来ならあともう少しで自分達が王位継承者になれたのにそこに俺がきてそれを取られた。

…だから俺は姉に恨まれている。


「あともうちょっと父上に教えを乞えば私が王妃になれたのに〜」


長女の「オーラム・ミヨザ」ちょっとうるさい。


「悔しい…」


次女の「ククララ・アリネー」静かすぎてなんか不安。


「クソ〜。アタシの方が向いてるって思わせてやる!!」


三女の「カネリヤ・シラネ」なんとなくだが喧嘩っ早い気がする。

んで長男の俺「アリデラ・スルーテ」転生者…

(いや改めて見るとなんか色々ヤバくねこの兄妹!?)

うるさい長女。静かすぎて不安な次女。喧嘩っ早い気がする三女。そして転生者の俺。

…うん。やばいな

これからの人生…地獄になりそうな気がしてならない。


——————————————————————————


もう死んでしまい異世界転生した身なので潔くこの世界で生活しようと思う。

人ってのは慣れるのに時間が掛かるが慣れれば問題ないのでな。

というわけでまずこの世界についていろいろ調べる事にした。

まず分かった事でこの世界で俺の生まれた国の名前が「アルディージャ大国」と呼ばれる大陸屈指の王国であるという事だ。

と言ってもこの世界、似たような国があと四つあるらしいのでこれは一旦放置。

次に自分が使えるスキルについて。

俺は騙せんぞ…ファンタジーお決まり展開見せやがれ!と鑑定をしようとしたら出来た。

でもってわかった事はここにはステータスの概念は無い。

まぁなんだ、体が鋼の如く頑丈な肉体に!とか攻撃だけ異常な程高いワンパン勇者!!みたいなのはない。

とにかくファンタジーみたいな魔法ぶっこめばよくね感が否めん。

だがどれもえげつないスキルなのは変わりない。


俺の所持スキルとしては以下の通りだ。

「アーケルドフレイム」「オーシャングレイニー」「スカイデイル」「マキシムポイズン」「オキシデファインド」「メギド」「オペラフレイニー」「グラビオル」「巡風」「神楽切断陣(エンカソウラン)」「ヘルフレア」「未来攻撃予測」「ギニョレッタ」「アイスフレイム」「自加速他鈍足」「ランダムトラップ」「アクアシャーレオン」「フレアボム」「マグポーテーション」「並列意思」「知恵の存在」「気配皆無」「逆展」「デスタイム」「転送魔法陣」「ロックヘイム」「空間探知」「ガシャドクロ召喚魔法陣」


量だけで言えばすげぇと思う。

まずスキル類は攻撃系と支援系で別れるらしい。

その結果が

アーケルドフレイム、オーシャングレイニー、マキシムポイズン、オキシデファインド、メギド、オペラフレイニー、グラビオル、神楽切断陣(エンカソウラン)、ヘルフレア、アイスフレイム、アクアシャーレオン、フレアボム、デスタイム、ロックヘイムが攻撃スキル。

スカイデイル、巡風、未来攻撃予測、ギニョレッタ、自加速他鈍足、ランダムトラップ、マグポーテーション、並列意思、知恵の存在、気配皆無、逆展、転送魔法陣、空間探知、ガシャドクロ召喚魔法陣が支援スキルである事が分かった。

攻撃スキルは単純に攻撃用スキル。

ざっくり言うと炎の玉、石の特攻、大波と言った感じだ。

支援スキルがまぁサポートを行ってくれるスキルだ。

自加速他鈍足なんかは文字通りで分かりやすい支援で発動すると一定範囲内の自身以外の存在を遅くし自身の速度を上げる。

不便点は対象外が選択できないので味方を巻き添えにしかねない。

逆展が周りに生物が多ければ多いほど身体能力強化が入る。

味方も対象なので槍と盾特攻(ファランクス)なんかしたら凄い事なりそう。

ランダムトラップが一番悪用が効くやつだ。

これ名前の通り自身の見てる所にランダムにトラップを設置するんだけど発動者の記憶にあるトラップをランダムで選んで作るんよ。

つまり運がいいとトラバサミが生成される。

もしくは地雷とか。

別の意味で怖いがな…


次回

第二話 幼さってもどかしい

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