表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/115

第22倭 イシタイキプとペケレ=ロルンペ

国祖王との対談へルースを連れていく一行です…。

 城門をくぐり例の王室を目指す。

 流石にまだ修復中らしく、横の部屋に王室の調度品を移してあるらしい。


「よくぞ参られた。して、例のモノは…おお!ルース公まで参られたか!」


「久しいですな、息災の様で何より。…こちらが先の話のモノ…透明な布でありまする。しかとご覧あれ」


 国祖王(クッチョワン)は物珍しそうにそして食い入るように眺めた。


「ほー!ほー!…確かにこれならば光は通し、風は通さぬ…素晴らしい! して…これは大量に造りし事可能であるか…?」


「…この大きさのモノをいくつも造れる体制を整えつつあり…一月後より可能かと」


「おお…では…このモシリの彼の地に於いて…」


「は、不毛の大地は耕地へ変わり作物を育み民のイノトゥ(生命)の糧を造る希望の地へと生まれ変わりまする」


「…おお…。ルース公…そなたこそ…我らを救いしカムイと言えるべき存在…!」


「そんな大仰な事ではありませぬ…が、これで他のモシリへの手出しなく己が力でウタラ()モシリ(クニ)を支えられますな…!」


「おお…おお…!…何モノか…誰かに(すが)り頼りて…ではあらず、己たちの手に依りて生くる道を(ひら)けるであるか…!」


国祖王(クッチョワン)よ、己のイレンカ(ヲモヒ)()りて歩んでこそのこの世でありまするぞ」


「素晴らしきかな!…()えるウタラの為の故の已む無き他のモシリの侵略であった…。もはやこれでその必要がなくなったと言えるではあるまいか!」


「しからば…此度(こたび)談義(だんぎ)(まと)めるとしよう。これが透明な布の必要枚数と代金でありまする。お目通し頂き問題なくばこの書状にご調印をお願い申し上げまする」


「ふむ…。これはたしかに最初に多少かかるであるが…年中通し勘定すれば何も問題無き代金であるな…!」


 そう言って国祖王は署名して押印した。


「…ルース公よこれで宜しいかな?ウタラの為出来得る限り早急に進めて貰うと助かるであるな!」


「委細承知。…一つご提案がありまする…この布を織りし道具…イシタイキプ(織り機) をこの地に持ち入れ布を織らせたりしことお許し願えるであるか…?」


「願っても無き事!是が非にも頼み申す!」


「しからば…参られよ皆の衆!」


 ルースのその声と共に部下と(おぼ)しきモノが幾人も現れ、ルースと国祖王へ深々と一礼して早速作業に取り掛かる為と城外へ去っていった。


(…思った以上にうまく話が進んだな…しかし…ミカヅチは一体…?)


 安堵しながらもミカヅチの動向をルースが(いぶか)しんでいると突然外より爆発音とともに衝撃が伝わってきた。


「た、大変です!織り機(イシタイキプ)が何モノかに…!」


 唇の端を噛みしめルースは言う。


「…やはり顕れたか!よりによってイシタイキプ(織り機)を狙うとは…!」


「皆!外へ参るぞ!」


 ウガヤはルースの護衛をしていた一同に声をかけて外へと駆け出した。


「ウガヤ兄了解です!」


「アイツまた来たのか!」


「…今度こそきっちり反省してもらうわ!」


「せっかくルースさんが造ってくれたのに!」


 一同はそれぞれに応えながらウガヤに続き外へ打って出た。

 そこにいるのは…やはりミカヅチである…!

 幸い怪我人はいなく皆無事の様である。


「ほーっほっほ!こんなモノなどなくとも我が主の御力さえあれば皆須らく幸福になれますわ!」


 確かに恩恵に預かれているモノもいる、が、このパセ=コル=モシリ(神聖城国(=高句麗))全てのウタラを救えている訳ではなく、いつかきっと…そう期待しながら待っているのが現状である。

 それがいつ叶うとも知れずに。


「ナ、ナニを言っているのですか?コレを使えばすべてのウタラは救われますし他のモシリから略奪なんてしなくて良いのですよ?」


 半分呆れ困惑しながらヤチホコはミカヅチにそう伝えた。


「…それでは困りますわ!…戦えないじゃないですの!」


「な、何ですって…?」


「大儀の元のペケレ=ロルンペ(聖なる戦)ならば…敵を屠るほど英雄…!ワタシも存分にチカラを揮えますわ…こんな素晴らしいことないじゃありません事♪…その邪魔立てするモノは…いかなるモノでも…許しませんわ…!」


 横から珍しく声を荒げてアビヒコが言う。


「ようはオマエが戦いたいイレンカを満たしていただけじゃないか!」


「それがモシリの為になる、とても素晴らし事ですわ♪」


 まったく悪びれることなくミカヅチが返す。


「…アナタに滅ぼされたモシリにすむウタラに…何もイレンカ…ないの?」


「ワタシ達…いいえ、ワタシの幸せがここにあれば良いのですわ♪ ほーっほっほっ!」


 スセリの問いかけにミカヅチは高笑いをしてその様に返した。


(…なんで…なんでこんっなヤツに主は…チカラを…!)


 唇を噛みしめ拳を握り締め戦慄(わなな)きながらミチヒメはそう思った。


「彼の御使い、そして主も…己の利益で動いている…そういう事であろう!」


 ウガヤはそう言い放って槍を構えた。


「…話を総合するとそうなるであるな。ウタラのイレンカ(ヲモヒ)集めたい理由があるのであろうな…あの…ブラフマーの如くに!」


 後から追いついてきたルースがそう言うとミチヒメは驚いて振り向いた。


「ルースさん何故それを…!…確かにアノ…ブラフマーを名乗ったモノは…モシリのウタラから|自然の(ラムハプル=モシリ)盟主《=コロ=クル》 を使ったエイワンケプ(キカイ)?で…チカラを…イレンカを…ムリヤリに集めていました…!ルースさん…この…主も…おんなじことをしていると言う事ですか!」


「あぁ、恐らくな。ウタラより集めたイレンカを使って“キセキ”を起こしているんだろうな。

 強制搾取していなく、ウタラにチカラを還元している所は…カムイとしてまぁ正しいあり様と言えるだろうな…」


「そう…そうです…ね…。他のモシリに対する布教と言う名の侵略さえなければ問題ないわよね!でも…そこは許せない!」


聖なる戦(ペケレ=ロルンペ)にて洗礼を受ける事により真なる主の子等となれるのですから…こんな素晴らしい事ありませんわ…!」


 ミカヅチに話は通じない様である…。

 そもそも他者の意見を聞きそうもない言動である。

 己の戦いに興じた意欲の妨げになるモノは半ば自動的に排除しているのであろう。


(…しかしこのミカヅチ…さん…、一体なぜここまで戦うことに…強くあることにこだわるのでしょうか…?)


 その様に浮かんだ疑問をヤチホコはそのままミカヅチに問いかけてみた。


「あ、あの…見たトコロ…とてもピリカメノコ(きれいな女の子)だと思いますが…なぜそこまで強くあることや戦うことにこだわるのでしょうか…?」


 ヤチホコが訪ねるや否やミカヅチの端正な顔が醜く歪んでいく…。


「…強ければ…強かったなら…ワタシは…ワタシはっ!!!」


 ミカヅチは一言、また一言と独り言を呟くように語り始めた…。


「ワタシの本当の名前は…ミカツヒメ…小さなモシリの…コロ=クル(領主) のマッネポ() でしたわ…」


 良家の令嬢として不自由なく平穏に暮らしていたある日…トゥム(氣力)を使える流浪(るろう)の野党集団に襲撃され…ウタラ()たちはなす術もなく蹂躙(じゅうりん)されていき…両親の抵抗もむなしく彼女…ミカツヒメも…首領(しゅりょう)凌辱(りょうじょく)され…イノトゥ奪われる寸前トゥムの解放が起こり、(から)くも逃げだしたとの事である。

 野党達がモシリを後に別の地へと去った頃…一度モシリ(クニ)へ戻り…その惨状(さんじょう)を再度目に焼き付け、皆を(とむら)った後、復讐(ふくしゅう)を固く(ちか)った。

 自慢の長く(つや)やかな髪を切り、メノコ()である事も…ミカツヒメの名も捨て…ミカヅチと名乗り…近くの山でトゥムと共に剣の修行をする。

 己を痛めつけるがごとく限界まで(いじ)め抜いて鍛え上げる日々であった。

 とある日、いつもの様に修行していると突然上空よりトゥケチャロマプ(両刃の剣) が天降(あめふ)った。

 カムイとなりて名乗りし名は…フツノミタマ…剣のカムイであった。

 今世のハヤスサノヲのミチ()であったモノが生を終えし(とき)覚醒(かくせい)(いた)り、剣のカムイとして世の弱者(じゃくしゃ)を救うべく放浪(ほうろう)していたらしい。

 フツノミタマはミカツヒメの話を聞き、チカラを貸すことに決めたそうだ。

 そしてミカツヒメに剣のカムイとして持てる全ての剣技を授け、自神(じしん)が剣化した刻に酷似(こくじ)したトゥケチャロマプを与えし後去っていったと言う。

 チカラと技を得、トゥムの爆発解放(ばくはつかいほう)をも身に着けたミカツヒメは山深くにある彼らのキム=チャシ(根城)を突き止め、単身(おもむ)き、一人残らず斬り捨て(ほふ)る。

 ミカツヒメを凌辱した首領は…四肢切断後(ししせつだん)骨盤底部(こつばんていぶ)より何度も串刺(くしざ)しにしてから首を()ねたと言う…。


「…あの刻…皆の(カタキ)を美しく斬り分け活ける最中…次第に…どう刻んで差し上げるか…それ自体…楽しく思えてきたのですわ…♪そして…あの首領…ほほ、ほほほ、ほーっほっほ~♪」


 首領の処刑の際に快楽殺人者(かいらくさつじんしゃ)として完成しそうになった刻…その異様で禍々(まがまが)しく吹き上がるトゥムを(かん)じフツノミタマが再度(あらわ)れる。ミカツヒメを(さと)そうとするも不服(ふふく)(あら)わにして静かに泣き出し…(しゃべ)りだした。


「…あの(カタキ)の墓前に…彼等に流れるモノを用いて(あか)(はな)を供え(たま)う事の何がイケナイのかしら!…あんなヤツラ斬り(きざ)んで何が…!っ…こっ光栄にもワタシに召され夜空に輝く(あまね)ノチウ()となる様を祝福して差し上げる事の…一体何が悪うございましてぇっ!」


 激昂(げきこう)したミカツヒメはフツノミタマに斬りかかった!

 その恐ろしいまでの剣筋にフツノミタマは手加減できず打ち倒してしまう。


(…なんという鋭さ…鬼気迫るとは正にこれなり…!が、このイレンカ…あまりに危うきなり…!)


 己の…カムイとしての直感が強烈にウンピリマ(危険を告げる)してきた…。


(…これは…ここで…道を…示しておかねばならぬ…!)


ソ゚ペンタリ=ペ(諸天善神の)ケルカムイ=オ(神威を以て)ピッタ=ポタラ(諸悪を祓う)


 イッケウェ=ア(大儀な)イネ=イキネイ(き戦い)ペカ=ロルンペ(を禁ず)


「…仇討ち叶いし今…己がイレンカのまま…チカラ(ふる)うことなかれ…願わくばか弱きウタラの為に…」


「…そう言って…ワタシに…イノンノイタク(神呪)をかけ去っていきましたの…この神呪(イノンノイタク)の為…大儀の為に戦う前提が必要なのですわ…!戦うことこそが…ワタシがワタシである為に必要なのですから!…ですからいい加減路傍(ろぼう)(つぶて)が道中へ転がり出るのはおやめ頂けますかしら!」


 音も無く近づき優しくミカヅチを抱きしめるは…ミチヒメだった。


「…そう…一緒だったのね…。でも、でも…!辛さや苦しみに負けないで!ロンヌ(殺す)のが楽しい?スンケアスペ(そんなのウソ)ウェンプリ=イレンカ(罪の意識)で過去の辛さを覆い隠して…あっ!」


イ、イラナッカ(う、うるさーい)ですわ!おだまりになると良いですわ!…仰る通りですわ…ワタシ…大儀の為に剣を(ふる)う刻だけ正気でいられるのですわ!…故郷を滅ぼされたアナタなら…おわかりになるでしょう?この苦しみ…己の無力さゆえの屈辱…絶対に忘れも許しも出来るはずありませんわ!アナタも同様ではございませんこと…?」


(…確かにそう…しかも目の前にいるのが故郷のみんなのカタキ…そんな簡単に許せるはずなんてない…でも…それでも…!)


 ミチヒメは眼前のカタキたるミカヅチを前にしてその言の葉に共感しつつも首を横に大きく振りミカヅチを見据えて言った。


「それでも!わたしもアナタも…まだ生きている!この世界で良かれのイレンカで行動していけるじゃない!」


「おだまりおだまりおだまり~!!!どうしようもなく(しゃく)(さわ)りますわ!…布教の妨げとなるアナタたちをペケレ=ロルンペにてアンノスキ=ノチウ(夜中に煌めく星)にして差し上げて…晴れやかなイレンカを(いだ)かせて頂くとしますわ!」


 そう言ってミカヅチは襲い掛かってきた!

 逆上しているのに粗さも隙もない一撃!ミチヒメは間一髪躱した。


「…この前よりも動きがよろしいようですわね…?良いですわ…では…全力でお相手いたしますわ…!」


 ミカヅチ纏う空気が変わりトゥムが練り上げられていく…!


(…く、くる…!アビヒコ…!)


 その言葉に軽く頷きヌプルを練り上げてミチヒメへと流し込む。

 ミチヒメはすでに発している己のトゥムとイラムノ=エトゥッカ(同時発動)してさらにウカムレ(融合)してメル=ストゥ=マェ(光り輝く根源の力)を解放した。


(…出来た…!これで…対等…!)


 そう思っていると風斬り音と共にトゥケチャロマプが降りかかってくる!

 既所すんでのところ で(かわ)しざま裏拳で反撃するも素早く躱される。

 一旦間合いを取ろうとするミカヅチめがけ大地を蹴り込み瞬時に詰め寄る。

 距離を取られたら剣の方が有利。

 近接の間合いでの攻防を数手…数十手繰り広げるもミチヒメが蹴り飛ばされたところで終わる。


「…どうされたかは解りかねますが…見違えましたわ♪」


「へっへ~ん♪ どう?ここで観念したら痛い目見ないですむわよ♪」


「ほーっほっほ♪思い上がりも甚だしいですわ!…次行きますわ♪ほほ♪」


 ミカヅチはそう言いながら音が後から来る斬撃を放ってきた!


(よ、避けられ…受け止められな…!)


 凄まじい衝突音と共に砂塵が舞う。

 砂煙が晴れて観えるは…盾と化した玄武で辛うじて受け止めているミチヒメであった。


「…あ、ありがとう玄武…!」


「真実間一髪。当速度現状段階対応困難…!」


「…そ~よね…やるしかないわね…!よし…!」


 ミチヒメは立ち上がって自然体に構えた。


「了解。好機到来期待…!」


「よっしゃっ!ミチヒメ、行くトラ!」


「出来る限り援護しますからね♪」


「全力を尽くせるよう助力する…!」


 四柱の神獣がその様に応えたのを確認してミチヒメはミカヅチを見据え自然体で構えて叫ぶ!


「ありがとう!…いっけぇ~!はぁぁ~!!」


 掛け声と共にミチヒメは限界のその先までトゥムを上昇させていく…!

 圧倒的なチカラが凝縮された光球を形成しながら宙に浮く。

 臨界点を超え膨張し続けたかと思うと今度は急速に中心に向かい集束されていく…。

 それと同時に四獣達が例の(まばゆ)い純白のアミプ()と化してミチヒメを包み込んでいく…。


「良いですわ…♪これでさらにステキに面白くなりますわ…♡」


 言うと同時にミカヅチが振り下ろしてきた刃を前腕で受け止めると同時に素早く回内そして伸展させ難なく振り払う。

 それを見たミカヅチの顔に戦慄が走る。


「な、何ですの!?…ありえませんわ!…もう一度喰らうと良いですわ!」


 先より鋭い斬り落としの剣戟(けんげき)を躱しざま今度はミチヒメが一撃を(とお)した。重い一撃!


「くはぁ!…拳撃も今までとまるで違いますわ…!ワタシのトゥムを貫通してくるなんて…!」


 ミカヅチは一瞬よろめきながらもすぐさま距離をとって構え直す。


「よろしいですわ…。この状態で()りしフツノミタマのチカラ…とくとご覧あそばせ!」


 ミカヅチはそう言うや否や身体中のトゥムを解放して練り上げていく。


「…御使いサマたちでも無くばアン=カント=コロ(夜の空)に浮かぶノチウ(お星さま)となりてワタシを照らす事になりますわ♡…さぁ!…味わいなさい!神威之力(カムイ=マェ)猛御雷(タケルミカヅチ)!」


(…来た…!…これを躱して間合いに入れば…!)


「あぶないミチヒメ!よけて!」


 その言葉で上空を見ると…逃げ場など無い程巨大化しチカラを纏ったトゥケチャロマプ(両刃の剣)が目に入った。

 全力で飛び退()き辛うじて躱す。

 遥か足元の下方となった地面より強烈な爆発音と共に砂塵がここまで吹き上がる!


(あれは…今のわたしでも(かす)るだけで大変な事になる…!)


「形勢不利!連携必須!」


 玄武の声を聞き(うなず)いてミチヒメは言った。


「…そうだね…!まだまだ一人では無理でした…そもそもスキをつくるのが私の役目でした…」


 あわよくば、そう思ったミチヒメだったが…現状かなりの差がある事を痛感しゆっくりと地上に降りてきた。


「ほーっほっほ!今度は地上戦がお望みかしら?勿論よろしくてよ♪如何(いか)なる演目(えんもく)(みやび)やかに舞って差し上げますわ♡」


 悠然(ゆうぜん)と降りてくるミカヅチ。先の言葉も慢心など一切ない。

 ミチヒメの強さとその限界を正確に見切った上での態度である。依然として(スキ)は一分もない。

…やはりミカヅチとの衝突は避けられないようですね…

それも不利なまま…さて…




言葉の説明ですm(__)m

ソ゚ペンタリ=ペケレカムイ=オピッタ=ポタラ:諸天善神の神威を以て諸悪を祓う

直訳は…「神々の名前を呼び並べる 全ての善い神よ 悪神を祓いたまえ」です。

イッケウェ=アイネ=イキネイペカ=ロルンペ:大儀なき戦いを禁ず

直訳は「正当な理由なしに決して戦ってはならない」です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ