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プロローグ
初めて描くので、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです
文章力は期待しないで下さい
ワタシは一緒に暮らしているメイドのノーラに常々申し訳ないと思
いながらワタシは今も引きこもっている、別に何もしていない訳ではないよ?
ノーラが出稼ぎに行ってる時は掃除したり、料理したりはしてるいるしその分まだそこら辺の低級引きこもりとは格が違うわけでさ、ワタシみたいな上級引きこもりを舐めてもらっちゃ困るよ、全くもう.....なんだろうなんか悲しくなってきたよ。
まあ自分語りはここら辺にして、そんな上級引きこもりのワタシは今ピンチです。
「断ったら不敬罪で斬首」
ノーラ助けて下さい、あなたのご主人様がピンチです
口調がムズイ