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クルイきった者たちが送る異世界の日々  作者: 夢屋将仁
第一章 活発化する悪霊たち
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休息

 初任務以来、武は空我と美夢と組み、下級、中級悪霊を祓い続けていた。細かく休息を挟みつつ、三回目の任務となったこの日も山奥で一匹の下級悪霊を追い詰めていた。


「や、やめてくれ! 頼む! 見逃してくれ!」


 緑色の子鬼のような姿をした悪霊が尻もちをついて、相手に命乞いをする。


「そんな陳腐な命乞いで見逃してやるほどお人好しじゃねえんでな。あばよ」


 命乞いをされた武は冷たい目で悪霊を見下ろす。無慈悲に呪符を悪霊の方に向けると、悪霊は一瞬で縦に真っ二つになる。


「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


 すさまじい断末魔を上げて、悪霊はその場に崩れ落ちる。武はそれを一瞥すると、後ろにいる二人へと振り返る。


「とりあえず、これで、ここは終わったか?」


「うん。お疲れ様。やー、お見事」


 空我が小さく拍手をしながら武を労う。汗一つかかずに、無表情で佇む武の後ろには、おびただしい戦闘の爪痕と大量の悪霊の死体が残されていた。樹木が倒され、岩盤がめくれ、地面が抉り取られたその破壊跡は、武の祓術によるものであり、同時に多くの悪霊たちの死体は、彼が着実に力を取り戻しつつある証でもあった。


「下級八十匹と中級三十匹か。三回目でこれは上出来を通り過ぎて、もはや規格外の域に入りつつあるね」


「世辞はいい。次はどいつを祓えばいい?」


 素直に賞賛の言葉を口にする空我に対し、どこか焦燥を感じさせる声で、武が次の任務を催促する。


「まぁ、そう焦らないでよ。君は建前上は、まだまだ駆け出しの祓い師なんだからさ。今回はこれでおしまいだよ」


「…… そうか」


 武としては、もう少し悪霊を祓っていたかったが、素直に引き下がる。当初は、悪霊を祓い続ければ、失われた記憶を取り戻せると踏んでいたが、一向にその兆候は見えない。今のところ、最後に取り戻したと思われる記憶は、あの武自身の声だけが聞こえた謎の映像だけだ。今回百匹近く祓ったが、結局何も取り戻せていない。これ以上はリスクを無駄に高めるだけだ。悪霊に取り憑かれてしまえば、元の世界に戻るどころではなくなる。一度態勢を立て直した方がいいだろうと武は考える。

 急いては事をし損じるということわざがあると自身に言い聞かせ、撤収する空我と美夢の後を追った。






 ○○○○○


 屋敷に戻り、武の部屋の前に着くと、空我は武と美夢の方に振り向き、武にとって想定外の言葉を口にする。


「さて、それじゃあ二人には明日から五日ほど休みをとってもらおうかな」


「どういうことだ?」


 寝耳に水と言える空我の発言に武は眉をひそめる。空我は普段と変わらない表情を保ったまま、言葉を続ける。


「武は今回と前回はその前に一日か二日程度の休みしかとってなかったと思うけど、本来祓い師の任務ってのは、それなりに間をおいてやるものなんだ。そうしないと、悪霊に取り憑かれるリスクが高くなる一方になっちゃうからね。いくら呪符があるとはいっても、完全に悪霊を遮断できるわけじゃないから、通常は短くて一週間、長いと半年以上間隔を空ける場合もある。今は悪霊があちこちで大量に出現してるから、それどころじゃなくなってるんだけどさ」


 そこで、空我はいったん間を置く。


「とにかく、君に休みを言い渡すのはそれが理由だ。さっきの、人に取り憑く前の悪霊たちの集落を殲滅させた功績は大きいけど、それ相応に疲労が溜まっているはずだ。美夢もここ最近ずっと休まずに悪霊を祓っていた上に、僕と一緒に武のお目付役。武以上に疲労度が大きいだろう。だから、二人にはしばらく休みをとってもらおうって事だよ。心配しなくても、悪霊たちの動きはいくらか落ち着いてきてるしね」


「私はそれで構わないよ。最近自分でも少し危ないなって思うところはあったし」


 空我の言葉に美夢は素直に従う。しかし、武はまだ考え込んでいる。そんな武に、空我はさらなる言葉を投げかける。


「それに、この休みは主に君のためなんだよ。武」


「俺のため?」


「そう。君は城神家に入ってから、僕たち以外の人間と全く交流がないだろう? 言い方はアレだけど、君をよく思ってない人間はそう少なくはない。今のところは城神家以外の人間と親しくする必要はないけど、せめて、城神家の関係者とはそれなりのつながりを持っておいた方がいい」


 空我の言葉に武は反論できない。実際、その通りだからだ。突然出てきた正体不明の不審な男が、城神家の者に大して面通ししてないにもかかわらず、次期当主候補の空我にあっさりと認められ、あまつさえ城神家直属の祓い師になったとあっては、悪印象を抱いていても無理はない。相手がどう出るかは分からないが、義理は通してしかるべしだと考えると同時に、そんなことにも頭が回らなかったことに武は恥じる。


「そういうことだよ。まぁ、さっきのは一例であって、休暇の過ごし方は君の自由だ。好きに使うといい。他にもいろいろあるだろうしね。いっそ、ずっと寝て過ごしてくれたって構わないわけだしさ。それじゃあ、僕は次の任務が入ってるから、もう行くよ」


 空我はそう言って、部屋の前から去って行く。その場には、武と美夢の二人だけが残された。美夢は空我の後ろ姿が見えなくなったところで伸びをする。


「さて、私としても突然の休暇だけど、どうしようか」


「どうする…… と言われてもな……。できれば、城神家(ここ)の人間と接触したいが、今は忙しいらしいし、難しいだろうな」


 時計を見ると短針が五時少し前を指していた。空我から聞いた話だと、祓い師たちは、今は大体六時から九時頃まで任務を行っているらしいので、戻ってくるのには少し早い時間だった。


「そうね。今の時間はみんな出てるから、話し相手はいないかもね。でも、ひょっとしたら、誰か空いてるかもしれないから、少し調べてきてあげようか?」


「別に気にしなくていいぞ。俺は自分で……」


「いいから、いいから!」


 美夢は武の言葉を聞かずに、玄関の方へと走り出してしまう。武は頭をかきつつ、好意に甘えて、美夢を待つことにする。五分と経たずに、美夢は戻ってくる。


「今、調べたけど、咲恵と綺蘭々が休息をとってるみたいね」


「咲恵と綺蘭々?」


 どこかで聞いた名前だと、武は記憶をたどる。記憶が正しければ、最初に会ったときに、空我が伴っていた二人の女性の名前がそんな名前だったはずだ。確か数日前に、雑談の中で空我が名だけ紹介していたことを覚えている。


「そう。いきなり、面識ない相手と当たってもアレでしょ? その点、咲恵と綺蘭々はクウが連れてきたときに会ってるし、ちょうどいいじゃん。まずは、二人に会ってみよ」


「いや、顔を合わせただけで、一言もしゃべったことはないぞ。それに、おそらく俺たちと同じで任務後で疲れてるんじゃないのか?」


「心配しなくても平気。二人ともいい子だから。さあ、行こう」


 美夢は武の手を取って、そのまま廊下を歩いていく。強引な美夢に苦笑しながらも、これくらいの強引さは必要かと武は考える。尻込みしていても仕方がない。接点を持たなければ話にならないのだ。どうせ、いつかはやらなければならない。ならば、こちらから積極的に行くほかないだろう。そう考えながら、武は美夢に手を引かれていった。






 ○○○○○


 玄関を通り抜け、美夢は武にとって未知の場所へと足を踏み入れていく。もっとも、武にとっては大半が未知の場所なのだが。


「そういえば、あんたはこっちに来るのは初めてよね?」


「こっちとは?」


 武は美夢の質問に首を傾げる。この世界に来てから、武は任務以外では限られた場所にしか行っていない。この屋敷の中でさえ、何があるのかほとんど把握できていない状態だ。なので、代名詞だけで尋ねられても、武には全く見当がつかない。


「中央宿泊エリアのことよ。あんたには西の外れにいてもらってるけど、基本的に城神家直属の祓い師たちはそこで寝泊まりしてるの。もちろん、あんた以外にも例外はいるけどね」


「へぇ……」


 武は何気なく周囲を見渡す。武があてがわれた部屋や、玄関周辺の内装はいかにも和風といった感じだったが、この中央宿泊エリアとやらは西洋風の内装で固められていた。ここはここでなかなか豪勢な造りとなっており、城神家は自分たちに属している祓い師たちに対して、かなりの好待遇で迎えているのだなと武は内心思う。

 そんな武の顔を見て、何を思ったのか、美夢が申し訳なさそうな顔になる。


「不満に思うかもしれないけど、仕方のない事よ。祓い師というのはかなり醜い人種だからね」


 美夢は眉間にしわを寄せる。武はその言葉に既視感を覚えながらも、言葉を返す。


「居候させてもらってる身で不満なんかねえよ」


 これは嘘偽りのない言葉だった。実際、身寄りもない自分を拾い、ここに住まわせてもらっていることには感謝している。それに、武のいる部屋もここに負けず劣らず豪勢な造りだ。それに文句を言うなどとんでもない。

 ただ、言い知れない違和感を発する空我に対して、若干警戒心を抱いているのも事実だ。といっても、もっと近くに要注意人物がいるので、警戒しているのは、ほんの少しだけにすぎないのだが。


「そう? それならいいんだけどね。さ、ついたよ」


 そう言って、ある扉の前で立ち止まる。美夢がノックをすると、中から声が返ってくる。


「はい」


 声が聞こえてから、少し間を置いて、扉がほんの少しだけ開けられる。中から黒髪のセミロングをハーフアップにし、赤縁の眼鏡をかけた小柄な少女が顔を覗かせる。空我が連れていた少女の一人だ。


「あ。咲恵? 私。少し、中に入ってもいい?」


「ああ。美夢様。それと……」


 咲恵と呼ばれた少女が、武の方を見る。その目には、警戒とほんの少しの怯えの色が見て取れた。ある程度予想のついていた武は内心どうしたものかと考えつつも、作り笑いを浮かべ、咲恵に話しかける。


「突然の訪問申し訳ありません。私はイレギュラーな身故にあまりつながりというものを持ち合わせていないので、人脈を広げようと、此度の休暇を利用して、みなさんとお話をしようと思い伺った次第です。前は顔見せ程度でしたから、お二人と交遊を深めようと思いまして。もちろん、ご迷惑でしたら、私は下がります」


 自分と同世代だろうと踏んではいたものの、初対面相手に礼を失するわけにはいかないと、できるだけ丁寧な口調で話す。ただでさえ、いい印象を持たれていない可能性が高いのだから、下手に無礼な態度をとるのは悪手だと武は判断した。

 そんな武のしゃべり方に、咲恵は戸惑いながらも口を開く。


「あ、いえ。私は構いません。えっと…… 綺蘭々ちゃんは……」


 咲恵は部屋の中を窺う。どうやら、部屋の中に他にも誰かがいるようだ。


「アタシも別にいいよ。あの空我様が直々に認めた男っていうのには興味がある」


 中からもう一人の人物の声が聞こえてくる。咲恵はどこかほっとした顔をして、扉を大きく開ける。咲恵はかなり小柄であるため、中にいた、もう一人の人物が簡単に見える。金髪のショートヘアに胸元が大きく開いた服を着た少女。穿いているスカートも短めで、控えめな服装の咲恵よりも活発な印象を与える。この少女が綺蘭々というらしい。

 綺蘭々は中に入ってきた武を値踏みするような目で見る。


「あんたが屋敷武?」


「そうです」


 武は反射的に答える。綺蘭々は頭の頂からつま先まで見下ろすと、武の顔をじっと見つめる。


「ふーん。顔は結構いいじゃん。それで、ちゃんと強いんでしょうね?」


「その点は私が保証する。初任務で人に取り憑いた中級悪霊を何のためらいもなく始末して、さっきまでやってた三回目の任務で百体以上の悪霊を十分足らずで始末してみせた。彼は紛れもなく本物よ」


「十分…… !」


「それはさすがに驚いた…… !」


 咲恵は目を大きく見開き、綺蘭々も面を食らったような顔をする。三回目の任務で百以上の悪霊を早急に始末したという事実に驚きを隠せないようだ。


「あ……。すみません、美夢様。挨拶をしそびれちゃって……」


「いいわよ。気にしなくて。二人とも、突然彼が訪れてきて驚いただろうしね」


 話題をそらすかのように、綺蘭々は挨拶ができなかったことを美夢に詫びる。美夢は気にしていないと言葉を返す。


「ああ。そういえば、自己紹介がまだでしたね。私は幾田(いくた)咲恵といいます。今年で十七歳です。どうぞよろしくお願いします」


 咲恵はそう言って丁寧なお辞儀をする。城神家の当主のこともあって、礼儀作法はしっかりと叩き込まれているのだなと武は内心思う。


「アタシは呑口(のみぐち)綺蘭々。もう十七歳になってる。咲恵同様、あんたと同い年だから、アタシたちに敬語はいらないよ」


 咲恵とは対照的に、サバサバとした感じで自己紹介をしてくる。


「分かった。二人も俺には敬語はいらない。おそらく知っているとは思うが、俺は屋敷武。好きに呼んでくれて構わない。以後よろしく頼む」


「それがあんたの素のしゃべり方?」


「一応はな」


 案内人(ガイド)と会う前の記憶がおぼろげなので断言することはできないが、おそらく自分は以前からこんな感じだったはずだと武は思う。


「私はいつもこんな話し方をしているので、敬語のままになってしまいますけど、お気になさらないでくださいね」


「分かった」


 そんな調子で三人は会話を弾ませていく。そこから、綺蘭々が城神家の屋敷の近くで美味しい店などについてしゃべり始める。美夢と咲恵もそれに乗っていく。武はこの世界についてはほぼ無知に等しいので、必然的に三人の聞き役のようなものになってしまい、徐々に疎外感を感じつつあったが、情報収集や交友関係を広げるためと割り切って、話を聞く。気付けば一時間ほど話し込んでいたらしく、陽が沈み始めていた。


「あ、もうこんな時間。夕飯前に少し修練をしておいた方がいいんじゃない?」


 美夢の言葉で女子三人は話をやめる。武は場違いを感じる女子トークに少し疲労感を覚えていたが、顔に出すことなく、椅子から立ち上がる。


「すみません。私たちだけで盛り上がっちゃって……。退屈しませんでしたか?」


 咲恵が申し訳なさそうな顔で武に尋ねてくる。武は笑いながら言葉を返す。


「いや、そんなことはない。むしろ有意義な時間を過ごせた。なにぶん、このあたりの地の利には明るくなくてな」


「不思議な話よね。そっちに興味なくても知ってるような有名な店のことも知らなかったみたいだし、あんた一体どこから来たの?」


「さあな。どこからだろうな……」


 綺蘭々が若干怪訝そうな顔で聞いてくる。その問いはもっともだと思いつつも、それに納得させられるだけの答えを持ち合わせていなかった武は苦笑しながら言葉を濁す。

 綺蘭々は不満そうな顔をするが、それ以上聞いてくることはしなかった。武としても問い詰められたところで、分からないとしか答えようがないのでありがたかった。


「さあ。修練に行こうか。あなたはどうする?」


「とりあえず、部屋で少し休ませてもらおう。そもそも、そのための休暇なのだろう?」


「それもそうか。じゃあ、私も休もうかな。疲れてるときにやっても、あまり身にならないし」


 美夢は立ち上がり、武の横に並ぶ。それを見て、咲恵と綺蘭々も立ち上がる。


「それでは、私たちはこれで失礼しますね。屋敷さん。またお会いしましょう」


「じゃあね」


 咲恵と綺蘭々は会釈をして、部屋を出ていく。それを見送り、部屋を出ようとすると、美夢が後ろについてくることに気付く。


「どうした?」


「いや、もう少しお話ししていたいなと思って……。それに、部屋までどうやって行けばいいのか分からないでしょ?」


「いや、さっき通ってきた道を逆に行けばいいだけだし、迷うことはない」


 武は素っ気ない態度で、そんなことを言い、歩きはじめる。本来であれば目も当てられないほどの悪手といっても過言ではないが、武自身慣れない女子トークに巻き込まれたせいで、少々疲れてしまったらしい。武は内心やってしまったかと若干不安になるが、美夢は武の予想から全く外れた反応をする。


「一度通っただけで道順を覚えてるの?」


 目を丸くしてそんなことを言う美夢に、武は少し呆れたような顔をする。


「逆に覚えてなかったら、そいつは相当な方向音痴だ」


「そうかなぁ……」


 力ない声で美夢はそう呟く。美夢は決して方向音痴というわけではないが、道を覚えるのに二、三回通らないといけないので、武の言葉に今ひとつ納得ができなかった。ましてや、この屋敷はやたらと広い。必然的に道順が複雑になり、迷ってしまう場合も多々ある。先ほど二人がいた部屋から、武の部屋へのルートもかなり複雑だ。それを一発で覚えてしまったという武に、美夢は呆れたような顔になる。

 いろいろなことを話しているうちに、武の部屋に到着する。


「じゃあ、夕食までまだ少し時間あるし、もう少し話していようよ」


「話すといっても何を話す? さっきも言ったが、俺は地の利に明るくない上に、流行の類には疎いぞ」


「心配しなくてもいいよ。適当に何か話しているだけでいいから」


「そう言われてもな……」


 武は困った顔を作りながらも、美夢にわずかな違和感を覚える。先ほどまでは感じなかったものだ。空我のそれにも似たようなものだが、何かが違う。ひょっとしたら、思い過ごしかもしれない。ここに来てから、数多の違和感を感じてきた。ゆえに、妙に敏感になってしまっているのかもしれない。

 しかし、そう考えながらも、武にはその違和感を杞憂と切り捨てることはできなかった。疑惑を表面に出さないようにしながら、当たり障りのない会話をしつつ、武は疑いを持たれない程度に、夕食まで美夢を観察し続けていた。


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