disappiar into the dark
掲載日:2014/07/21
ぽっかり開いた穴を。
一体、誰が埋めてくれるのだろう。
それは、誰にも埋められない穴で。
あの日から。
涙がとまらないんだよ
枯れてくれれば、いっそ楽になれるのに。
枯れてくれないこの涙は。
私の事を怒っている。
今の私の隣には誰もいない。
いつか言ったよ。
これからもずっとそばに居てあげるからね、と。
君のことがどういわれようと好きで、好きで大好きで。
でも、私はこうなっても良いと、覚悟もしていた。
それなのにこんなに我が儘を言う私は最低で、くずで。
誰からも必要とされない奴なんだ。
好きだから許されることなんてなにもないよ。
この話を読んだからと言って、なにも変わる事はない。
涙を流したからといって、なにも変わらない。
いつも通りに接したって、結局は距離が開いたままで。
君と話すのがこわくて、こわくて。
でも、今君と距離を私から取ったら、もう二度と私とは縁がなくなるのでしょう……?
あぁ、私はこの世から消えたい。
消えてなくなったら、誰もが私の事を忘れて、
皆が幸せに暮らせるのに。
……………私はもう誰からも必要とされていないから。




