伝説の魔王陛下になるために。
「いつまでも友達でいて?」その言葉に偽りはない。「当たり前だろ」その言葉にも、偽りはなかった―――と思う。透に寄生しながら生きてきた帝。しかし突然、帝は透を失う。+++処女作なので、温かい目で見てやって下さい+++
第一章 世界は一つじゃない
幸せな瞬間を照らす月明かり
2011/01/10 13:49
日常から非日常への変化の鍵
2011/01/11 15:00
聖王にえらばれた勇者
2011/01/12 15:00
自分で立とうと決めた日
2011/01/13 15:00
宝石のように輝く石
2011/01/14 14:00
次元を超えて導かれるままに
2011/01/17 23:30
自分の気持ちが分かった涙
2011/01/18 17:16
知りたくなかった思い
2011/01/19 22:43
掌から滑り落ちる儚い光
2011/01/20 23:41
(改)
本当の自分を見つける為に
2011/01/22 00:02
(改)
後悔は、ただ後悔として
2011/01/27 18:11
目の前の別の声
2011/01/31 18:56
魔王に似ているだけ
2011/02/02 17:51
赤と琥珀色と
2011/03/01 19:09